【最新のNEWS/朝日新聞】 - 東京から南におよそ1,000kmに位置する小笠原諸島・西之島の南南東の海上に出現した新しい島について、海上保安庁では、今後、さらに大きな島に形成されていく可能性があると分析しております。
海上保安庁の火山調査官によると、映像で、新しい島の中央付近で噴火による爆発が継続してみられること、また、島が出現した海域が、水深20メートルと浅瀬であることなどから、今後も噴火活動が続く場合、島の大きさが拡大していく可能性が高いとしている。新しい島は、現在も噴煙を上げているとみられており、新しい島の出現は1986年以来で、何はともあれ日本の領土が広がることは嬉しいNEWSです。
今夜も9時ごろから雲がかかり「プレアデス星団」も隠れていきました。「雲の中のす~ばる ♪」、 明日の「アイソン彗星は厳しいかも。
【今日のSONGS】 ★ 「
」 - チューリップチューリップ時代には地味な曲だと思ってました。ただ今夜、財津さんの特集で30年ぶりに聴いたら福岡に帰りたくなっちまっただ。