【最新のNEWS/サンケイスポーツ】- フィギュアスケート世界ジュニア選手権でショートプログラム2位の本田真凜(14)選手がフリーで126.87点の1位となり、合計192.98点で日本女子7人目の優勝を果たしました。 日本人では2005年大会を制した浅田真央選手の14歳5か月に次ぐ最年少女王です。
又、3位には昨年同様の「樋口新葉」選手、4位には「白岩優奈」選手と上位も日本女子が占めており、層の厚さはロシア勢に迫る勢い。
「家政婦のミタ」で活躍した本田望結ちゃんは妹で、4人兄妹の全員がスケート選手。真凜ちゃんが五輪メダリストへの登竜門を制し、平昌五輪への期待も高まります。
【ラジオ深夜便】 ★ 「明日への手紙」 - 手嶌 葵
普段は観ない「月9」ですが、今回は「世之介」君と「あまちゃん」コンビなので最後まで観ました。手嶌 葵 さんの歌声に癒されました。