自分のことは自分で守るしかないのです。政府は守ってくれませんよ。

2014-06-23 07:44:13 | 日記

集団的自衛権の閣議決定が決まるまで、政府答弁に異議ありといいたかった。

政府が戦争状態で「国民の生命財産を守る。」というのは 真赤な嘘である。

国が戦争状態に 入るとまっさ気に被害を受けるのは 非戦闘員である国民に他ならない。

自衛隊は 国家政府はまもられても国民の生命゛遺産までは護ってくれない。

それは 警察の仕事ということになっている。

特に第二次大戦までは 相手国で戦争していたから 直接的な 混乱はさほどなかった。

しかし、現在の戦闘行為は 国境を特定しない。

変な記事が目に付いた。無人飛行機の発明で ワシントンからアフガンのアルカイダに

攻撃を加えることができる。」というのである。そんな時代であるから 戦争にあんぜんな戦争なんてありえない。

中国だって 宇宙ステーションまで人を送って 帰ってくる能力を持った国である。

その気になれば 日本の原発村の一つや二つにちゃくだんさせることはは さほど困難ではなかろう。

そう考えると戦争なんか指導者が感がオー得るはずがない。

日本は特殊な国ではない。「巨人軍は永遠です。」でも現在の巨人軍外人部隊で小。

時代によって変容するのです。大相撲も聡です。速く自立する日本人にならないと

ダメですよね。じぶんのことは自分でする。そこから安全保障も考えないとね。