集団的自衛権の閣議決定が決まるまで、政府答弁に異議ありといいたかった。
政府が戦争状態で「国民の生命財産を守る。」というのは 真赤な嘘である。
国が戦争状態に 入るとまっさ気に被害を受けるのは 非戦闘員である国民に他ならない。
自衛隊は 国家政府はまもられても国民の生命゛遺産までは護ってくれない。
それは 警察の仕事ということになっている。
特に第二次大戦までは 相手国で戦争していたから 直接的な 混乱はさほどなかった。
しかし、現在の戦闘行為は 国境を特定しない。
変な記事が目に付いた。無人飛行機の発明で ワシントンからアフガンのアルカイダに
攻撃を加えることができる。」というのである。そんな時代であるから 戦争にあんぜんな戦争なんてありえない。
中国だって 宇宙ステーションまで人を送って 帰ってくる能力を持った国である。
その気になれば 日本の原発村の一つや二つにちゃくだんさせることはは さほど困難ではなかろう。
そう考えると戦争なんか指導者が感がオー得るはずがない。
日本は特殊な国ではない。「巨人軍は永遠です。」でも現在の巨人軍外人部隊で小。
時代によって変容するのです。大相撲も聡です。速く自立する日本人にならないと
ダメですよね。じぶんのことは自分でする。そこから安全保障も考えないとね。