ある自衛隊員の嘆き。

2014-07-04 14:13:46 | 日記


 ビデオレターに若い 維新の会の議員さんが登場した。

 『民主党の人の質問を 聞いていた。無性に腹が立ってきた。彼らは 自衛隊員のことは 少しも考えていないくせに

 さも自衛隊の 事を親身になって 考えている ような質問をしている。」

 聞きながら 恐れ入ってしまった。自衛隊員が 集団的自衛権の問題を 議論していると思った。

 どんな政権であれ 自衛隊員が 政治が決めたことについて 介入すべきではないはずである。
 
 彼の場合は自衛隊を 離れて 一議員としての 発言だから 問題はないにしろ安倍内閣なら問題ないか

 民主党は駄目タ゜的な 感情論は危険であるる。どう評価されようと しっかり仕事やればいいんだ。

 私も 軍隊に志願した一人である。が政治とはかかわれが無い。

 ただ軍人総理が(安倍総理の尊敬する人物)」生きて虜囚の辱めを受けず。」という戦陣訓に若い優秀に人たちが

 命を国にささげた。

 こんな事実を忘れないように使用と大負あ゛分の日本人は思っている。

 与謝野晶子の『君 死にたもう事なかれる』そんな同房の声も ある

 本来 視セ永代は 外的から 国土を守るのが 其の任務である。

 一個国民の生命財産をきもれる余裕はない。ことに再び戦火がおそうとすれば この国土が宣しせょうになるる。

 いかなる建艦も人の力で動くもの 議員は自分の感情に負けてはいけない。武士道とはあいてに対する罵詈雑言ではなく

 寛容と尊敬にあり。日本辞であれば 其の思いは異なっても 愛国心亡き者はいない。自衛隊員だけに 愛国心が

 あるわけではない。