悲惨、将棋の独楽たちょ

2014-07-23 13:24:42 | 日記

何年ぶりかな。久しぶりに将棋を打ってみたい気持ちになった。幸いなことに 私が入っているクラブ

では将棋も囲碁も打てる。囲碁のほうは当たり前に届けたのだが 将棋は気まぐれに打ったものだから

事務局のほうで かつてに持ち点を決めてしまったらしい。

200点の持点というと 有段者クラスではないか。

俺そんなに強くないよ。そんな二どころではない とんでもなく弱いんだよ。

どうしてくれるというまもなく 二段の人が申し出てきた。しかも角落ちだ。

糞、ここまできたら度胸一番 思い切り売ってやろうと思った。

流石に有段者である。ぜんぜん 隙が無い。あいての陣に食い込んで成金を作れたぐらいのものだ。

そのうち 気がついたら あいてからメールが入っていた

「もしもし、お宅の王様が 誘拐されているんですが。」

「えぇぇぇぇ どこに言った。」必死になって王様を探したが発見不能 打ち止めとなった。

苦心惨憺して点数が下がるのを待っている。今178点だから120

代まで下げないと 私の台頭に打てる人は登場しないだろう。