今朝の 郵便受けに 市役所からの 封書が入っていた. 開いてみると 介護保健の利用料が
1割りから2割りにあがるという 通知であるる
「まあ こんなこと ぐらいは 市に協力戦とナア」と手手政府なら 納得したであろう
一見 なんでもないようであるが 介護を受けている人たちは 直に 性勝に跳ね返ってくる
介護保険を 作るとき それ煮タッチした人たちは 一応に これで福祉国家になったと思ったでしょう
しかし,現実はむごいものであった.重度の介護者に対する 応対は 悲惨なものとなる
その仕事に当たる 職員の労働条件も悲惨である.まあなんと低賃金であることか
先に福祉のためにしか 使用しないと 政府が切り出した 消費税 その理由は単なる国民だまし出会った
お皿玖国は福祉に事寄せて 重税増税に踏み切らざるを得ないであろう
社会保険も 税に換わりはない. 総合課税が望ましい.せっかく国民ナンバー制度の導入を
考えるのなら 国民の事態所得の把握が 精緻になされ 公正な税の応能負担が可能になるように税
にすべきである. 政府の匙加減で 決められる税金に意味はない.
こんなことしていると世界貧困国の一角を締めているの手はないか.
「知らぬは国民ばかりなり」