熟年離婚ではない老人離婚の話

2015-07-19 20:57:20 | 日記

熟年離婚! 「あきらめ」か「別れ」か、解決の方法は?

ことしは 戦後70年だそうである. わたしたちの結婚も戦後まもなくであったから やがて70念をむかえる

日も近いのだ言うのに  この間 逸別れるか 今年か来年が きわどい 一線を まあよくも 続けたものである.

究極 子供のためでも なさそうである. 結婚して 元気で働いて 金をかせいでくる間は 子たちも 偉く孝行な

子に見えるのだが 意味になってみると 男親なんか 嫌だね

妻のしつけの徹底振りが想われて一人苦笑する  それでも 離婚が俎上に上ることがあっても ゛んざいも

続いているのは 体面と 独り身になったときの 自分の哀れな姿を知っているからだ.

とくに わたしたちの場合は 単身赴任という履歴もあったから こうして過程にもどってみると 老人の引きこもり

なんて ニュースにもならない.

もつか 死んだときのみとを話す段階である  「どうせ 人間 死んだら ふたたびあうということはナイはすである」

元の鞘に収まるだけの話だ.

諦めとか 別れとか そんな感傷の都市でもない.夫婦の離婚などあわてなくても そのうち 仏様が裁いてくださる

それに従うのがしぜんである.

其れと 市役所に「離婚届の用紙下さい」というのも こっはずかしいもの出ない.

 


小沢一郎さんへのラブレター

2015-07-19 19:22:41 | 日記

小沢一郎さんに伝えたいこと.

小沢一郎という人は 自分を 粗末に しているのではないかと 感ずるときがあります

何事においても 一切弁解がましいことは言わない 主義を通している

わたしから見ると 誠に 困った人である

確かに 評論家でもない  嘘 ぱちいなこと書きながし 人のあら捜しする輩と同じ

目線で小沢一郎と比べるなぞ 思っただけでも 悪寒がする

それでも 小沢は沈黙している それって美談なのか ある日は面倒くさいのか

私は同郷の西郷をしたって やまない男である 小沢さんが 西郷ドンの誠の精神を

組んでいただいたことに すごく感激して 選挙のたびに小沢と書く れっきとした小沢党いんでもある

しかし,にもかかわらず 私は小沢さんの反撃を期待している.顔はおこらなくていいから 心は灼熱のように

たぎらせて欲しいのです

言われっぱなしは駄目です. 山本太郎さんと一緒になられたことを喜んでいます

しかし 小沢さんの話しぶりは 山本さんの持たない魅力があります

西郷が最期に彼に詰め寄る 若者たちに

「よろしいです. わたしの体は あんたがたに 預けましょう」といってあえて賊軍の汚名を受けた.

しかし,最期のときは 別府晋介を呼んで「晋どん もうここでよか」といい 陸軍大将の官服和前において

遥か宮城を拝して介錯を受けた  彼が最初に朝鮮への使者の命を受けたとき 大変な慶びようで

詩を作っている.朝鮮で刃を向けられたとき のことを想像して これで斉彬さんの下にいけると喜んだことであろう

残念なことに 小役人の浅知恵で駄目になったのは 国にとって大変な汚点であった.

西郷という人 全く誠心一筋の一打つたであろう 小沢さんへこたれないで頑張って欲しい.

何の 人間一匹 逸果ててもいいように いいたいことはしっかり伝え やりたいことは すっかりやって

いただきたい.徹底することこそ 男の生き様だと私は思う.


戦争は誰だって 好きじゃない.其れを乗り超えるのが人類の叡智だ

2015-07-19 08:52:03 | 日記

現代日本は ほとんどが せんそぅを知らない 世代に代替わりしたといっても 過言ではあるまい.

あの敗戦の日は真実は無かったはずである  なぜなら その前に 日本国民は 「一億玉砕」のはずであったからだ

その最前線にいた 当時の17歳の 私が 生きて稲のも 不思議である

ずたずたに切り裂かれた 鉄道路線を たどりながら 漸く家にたどり着いたとき これから如何生きていくのかすら

解らない.

陛下の玉音に゜耐え難きを耐え 偲びがたきを偲んで 生きていかねばならない.

まさか集団安全保障などが 飛び出してくるとは 創造も出来なかったであろう

でも 中には そういう人達がいたのだ 雌伏0年 もういいじゃないかと 自公は 戦後レジームからの脱却に

活路を設けたのである.

ならば あの時 日本人が誓った 戦争にはかかわらないぞという 一念発起は何だったのか.

その答えが いまの日本の信実の答えてはないか.

経済大国第三位,将に大国である.

OECD加盟30ケ国中貧困率ワースト3位 このアンバランスな国情が安全保障関連法案の国会提示

であったとすれば 将に戦争への片道切符ではないか

「とんでもない 戦争法案なんて それは五階ですよる」安倍さんそうかもしれない

しかしほころび゛アル法律安全保障か必要ではないか

奇妙な話になるが 安全保障に備える安全保障を着くネバならないということだ

それは 法律のあいまいさを徹底的に廃棄し余分にしてしまうことであるる

゜「目には目,歯には歯」という思想は戦争ではなくて何者かる

もし誠の安全保障なら 総理と世界各国の ホットラインこそ必要ではないのか