二段式アイアン花台
ガラス一輪挿しにラナンキュラスラックス
弥生に入り少しづつ春の芽吹きを目で感じられるこの何日間。
昨日の豪雨はすごかったですが・・・・
それでも植物たちは動きだしていますね。
三月は移動などの多い季節
新しい生活場所にもすっと飾れる掛花入れをご紹介です。
置き型ですと寸法や高さなどを検討してなどetc・・・ありますからね。
まだ、何もない真っ白な空間におすすめです♪
(真っ白という色ではなくてですね、サラという)
トップ画像は持ち手が二段になる花台。
これ! すご~~く重宝すると思います。
天井などの高さにも合わせられますし、
台座にのせる物にも合わせることができるので♪
サイドからのフォルムも素敵ですしね^^
こちらは備前の土で作られた掛花入れ。
京都の作家さんの作品ですが、
備前の土をつかわれて焼かれており、もちろん無釉薬です。
手で積み上げた筒型と、焼肌の景色にあわせて新芽のナナカマドをあわせてみました。
重量はさほどないのですが高さがあるので
まだ何も飾っていないときに設えると
潔く? シンプルなお部屋になってきます。
ご参考になさってくださ~~い。
地味ですが、かわいらしい『アブラチャン』。
春のお茶花としても使われます。
お車でお越しの際には当店横の専用駐車場をご利用ください。
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