先週末にご来店いただいたインド系のお客様でふたたび失態をして
週末に落ち込んだ店長・・・何年か前にも強い決意があったはずなのに・・
あ・・・・
その問題は、え・い・ご！！そう、English
来店いただいたお客さんとの通常の会話はなんとか・・
しかし、、備前焼を英語でカタログ片手に説明が（備前の説明のパンフレットね）
やはり難しいです。土の違いから、作家各々による色合いや焼けの違いなど・・
他の焼き物より手間がかかる備前焼。少しでも伝わる様にと
でも最後には、お子さん？お孫さん？がi-phoneで通訳のアプリをみせて
ここに日本語で話せと・・・・英語に変換されるからと。
がっかり・・・今度こそはしっかり説明できる様に準備をしないと。
画像は昨日のコンパクタにひき続き、秋の実物を。
春に白い花のあと秋には実がお楽しみいただける「野ばら」。
お花屋さんではめずらしい花材ではありませんが、お客さんには
「バラ？？？」と新鮮の様でした。かわいらしいオレンジ色の小実。
この季節だけのお楽しみです。
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