無農薬・無化学肥料による種子での栽培！

国内では殆んど生産されていない無農薬・無化学肥料の種が届きました。
 hanacafeが選ばれこれからモニタ－になり生育状況など随時レポ－トします。
またどんな料理に合うか調査する目的もあり楽しみです。
hanacafeでは植物の力を活用するコンパニオンプランツを利用
【hanacafe流】　　　　　　　　　
土にこだわり、ハ－ブ農法を取り入れhanacafeのお野菜は甘～いと好評です。
もちろん有機栽培

【コンパニオンプランツ】　
　野菜とハ－ブで育てること。　
　種類の違う植物同士を隣に植えること、ただし相性の良いもの！
【コンパニオンプランツの利点】　
　害虫を寄せつけない。　
　害虫を誘引しておとりになる。　　
　病原菌への殺菌作用がある。

2005年秋週末菜園カレンダ－8月中旬～末まで

畑にいても暑いですが午前中は収穫と中耕
キャベツ、カリフラワ－、ブロッコリ－の定植は必ず夕方に。
真夏の太陽で土壌消毒、苦土石灰を多めにいれます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
【夏まき野菜の苗作り】　
　じかまきの場合・・日当たりと風通し良いところで高畝。
　育苗箱の場合・・・種をまいたら新聞紙をかけ下も風通し良く。　
　　どちらも竹炭を入れた土に種をまき、たっぷり水をかけます。(hanacafe流 ）　
【苗の管理】　
　種まきをしたら、本葉が4,5枚なるまで寒冷紗をかけておきます。　
　　本葉2枚でポットに、植え替えする。（hanacafe流）
【苗の定植】　
　本葉４～５枚で植付け、マルチもお勧め
去年の１６～２３号の台風で、 作物 が倒れませんでした。（お客様にも好評）
　人参、いんげん、レタス、キャベツ、ブロッコリ-、サンチュ、漬け菜は種まき