花の時期は過ぎていますけど、写真は花が咲いているときとったものです。挿木にする季節はずれになってしまいましたが全部付いた。冬を越したのにも関わらずという意味です。
いろんなものに試作するにはまだ小さいので量が確保できませんので近所さんから枝を分けていただいています。感謝。感謝。
枝を乾燥して葉と分離しましょう。
そしてローリエを混ぜた香油は料理に使用しても構いませんね。むしろ料理の味を高めたり、香りづけしてくれるはずです。
インテリジェンスに関わる記載です。
物理学上の基本的なことで高校生くらいなら理解できる慣性の法則に関わる概念ですけど、いったん停止しているものを動かすには大きな力が必要だということでしょう。まして制動装置で止めらていたば、さらに大きなちからが必要になる。
例えば、車の追突などの事故の際。追突された車の方が大きかった場合には押し出すことは不可能に近いことになる。普通乗用車に四トン以上のトラックが追突したらかなり大きなダメージが発生するでしょう。もちろん、速度、荷物の重量が影響するけど、・・。
また制動装置がかかっていなけば押し出すことは容易に考えらるけど、力が伝わりやすい。かかっていたらどんなことになるでしょうかねぇ。大きな事故なら追突した方がひっくり返っちゃうでしょう。ちょうどカエルをひっくり返した状態になるはずでしょう。
組み内のことだからいいけど、郵便業務に関わることです。何回か我が家は十八番、なんで二十番の人の郵便が入っているのでしょうかねぇ。名字は同じだが、
民営化されれてから年二回くらいは起こっているでしょう。仕方がないからその家のポストに投げ込んできた。重要書類ならどうするものか。書留で対応しているものやら、・・。
カテゴリー追加機能が働かないらしい。働くとは周りを楽にすることじゃなかったのかよ。よって分析手法のままです。「皮と肉を反対につけちゃったら皮肉にもならないじゃないか。全く、・・。郵便業務の下請をしているわけじゃないでしょう」
もたらさた情報の真偽を判断するためには追認するという行為は欠かせなくなるでしょうけど、時間がたてば他の情報でもカバーできるでしょうが、自らので確認するとというとになるハズ、バットそういうことは蚊帳の外になってしまっているらしい。
ただ身近なことじゃなけば自らそういうことに時間が割ない。ほかの情報でカバーするしかなさそうだけど、
インテリジェンスの基本的なセンスが求めらているということですね。若いころ川喜多二郎氏の発想法並びにkj法なる手順にふれる機会があった。野外科学や問題解決学方法論的な手法のことである。
ある研究会に所属していた頃。その上部組織でプロジェクト企画が行われた折にこの手法を活用していたことに気が付かされた。
メモに記録しておいた情報で手軽に実験できることは追試（裏を取ってみる。）という行為をしてありますね。詳しく記載さえしてあれば、すぐに試みなくてもよい。材料が間に合わなくて時間が経過しちゃつた事柄でさえ三年以上たってからでもこころみる事さえある。
一度実験してあればメモを見なくても忘れなくなりますね。何より年寄りの健康管理がうまくいく。胃腸の不具合も改善できたし、抜け毛が少なくなって頭のかゆみが少なくなってきている。何よりもそのほかの情報と融合させることによってそこいらになさそうなものが出来上がることがある。
多くの人はこの作業をしていないのでしょう。「それがなんであるか見せらるまで欲しいものであるのかも理解できないらしい」（マイクロソフト創業者ジョーブズ氏の言葉を言い換えています。）