ある出汁を溶いたところに梅干し一個、出来ば出汁はぺチタド構造になっているものを選びます。梅干はどれでもよさそうですが、私は柔らかい南高梅が好きです。そう何個もいらないし、箸で細か箸で細かに砕いて飲む。番茶と少々の醤油、出し汁とお茶は半々になるようにしましょうかねぇ。ショウユウことですが個人の好みで比率を変えてもよい。
先の記事の続きですね。
こちらの飲物でもその効果は期待できるでしょう。
あるものを黒焼きにして砕いたものにハトムギエキスを添加して在ります。白いものは牛乳ですが、豆乳でもよい。味が気に食わなければハチミツを添加します。
野沢菜を洗って冷風乾燥させたものです。
元はこんな状態で野沢菜漬けにします。
雪が降っていまして寒いので粕汁にしようと思い立って大き目の鍋に入れて茹でて灰汁抜きをします。先ほどストーブにかけたところですから今日は無理でしょう。
茹で上がりますとこんな状態になります(この写真は前回撮ったものです)。それを食べやすい長さに切ってお結び大に丸めて冷凍保存して置けば相当持ちます。たくさんあれば秋まで持つ。
前回は色付けにニンジン、大根の先祖付きにしたところに調味料、酒かす、味噌を溶いて冷凍保存しておいたものを五個と薄揚げ、乾燥シイタケを戻した物と戻し汁を入れて粕汁にしました。
今回は缶詰めのヒジキ、煮豆他で試みようと考えています。大鍋で三回分くらいはあるから様々なことに挑戦できますね。
風邪を引いたという事はないけど、ちょっと喉の調子が良くない。「そういえば事務所に杏仁があったな、焼いてすり鉢等で粉にして混ぜるところがある」
写真の右側の瓶詰は杏仁味噌です。こちらは幼いころは母が作ってなめさせられたものを真似ただけですね。元年十月十日に作って冷蔵庫に入れておいたものです。
入れているものは医王石、万年茸石好付きの煎じ液、低レベル放射能成分(例えばラドンとか)それに○○を添加しています。
「ねぇ。温泉みたいな感じがするし、すごく温まるんだけど、・・・。」家族族の反応です。「もう少し継続すると違った効果が期待できるはずだが、少し時間がかかっちゃうだろうな」
「○○成分を入浴剤に入れちゃう事だろうけど、今のところ注目されていないかもしれないぞ」