現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

「このツナ缶に何入れたの」

2015-05-15 16:24:03 | 台所実験室の発想
「まずダイコンおろしは入れたな」

「そのほかによ」「亜麻仁油と行きたかったけど、なかったのでオリーブ油したが、酢と醤油は加えてあるぞ」

「それは解るけど、、、、。」何か腑に落ちないらしい。何回か味見をしている。

「あと二つ添加しているものがあるな」と言い出したけど、れっきとした長野市の住人です。

「もう二つ加えたいものがあるけど、・・・。」

「それを足すとどうなるの」

「食品ので沁みとか、しわがなくなっちゃうかも、幸せになれるか、なれないかはよくわからないけどな」

「ニコチンアミドとか言い出すんじゃないでしょうね」(注、ニコチン酸アミドと同種の働きはありますが、こちらはビタミンB群に分類されています。ナイアシンアミドと言われているらしい。女房は以前、薬問屋に勤務していたことがあります。)

「それって、女の人に必要なものなの」

「そうかもしれないな」

「なんで」

注 ナイアシンアミドまたはビタミンB3が皮膚がん等に有効だとか発表がされています。そのやりとりを夕べわが家の食卓上で議論したことです。











































ジャーどうすればいいの

2015-05-11 10:27:41 | 台所実験室の発想
ジャーサラダがはやっているものの食中毒に注意が必要らしい。

女房も会社へ持っていていた様だけど、しょっちゅうじゃない。

「ジャどうすればいいの」は女房の言葉です。

「ドレッシングに工夫することだな。乳酸菌ドレッシングにしてみな。あれなら何に混ぜてもよさそうだし、・・・。2、3適ですむじゃか」

「あるいはシソドレに数滴まぜてみな」

注「ドレドレドレッシング」のレシピです。

オー、ツナ味になるでしょうな。

2015-04-23 16:33:58 | 台所実験室の発想

(写真は意識的に暗くして写しています、ツナ缶ならどこのメーカーさんの物でも同じでしょう。)

幾つかのブログに時々顔を出すおやじご飯顛末記です。

「炊飯器のスイッチは入れて」と言付けされている。

ツナ缶が鎮座している。「何とかして」とでも言いたげに、・・・。

ほうれん草の湯がいたものもある。ツナ缶には醤油を足しましょう。それに、クルミを粉砕したものにココナッツオイルをまぜあわせて見ましょうか。

夕べ娘とやり合っていた。テレビの放映をネタにして、「あそこへは二回行ったことがある」と、ラーメン屋さんの事だ。女房に記憶はないらしい。「だめだ。こりゃ。ねぇ、お父さん。行ったことあるよねぇ」と振ってきた。「一回は行っているぞ。何とか整骨院の右側だったじゃないのか」「だよねぇ」

「最近のことじゃない、一回はおばあさんも行ったな。もう一回はおばあさんが住所変更してからだったかも、・・・。」

ツナ缶にdha、epa量は記載されていないらしい。第一、女房が食べられるかが課題である。

「ほうれん草、醤油、ツナ缶、クルミ、ココナッツなら何とかしてくれるかも」(「口にあうのかも」という意味合いです。)

「味は落ちちゃうけど、ビール酵母と添加しちぇ」「これでなからにはなるな」

「転写機能が回復するものやら」(rnaの基材ですので、…。)

注 後半はほとんど一人ブレスト的に記載しています。「  」の部分は本人。(  )の分部はもう一人以上いるもう何人かということです。

温度差って何かに利用できるか。

2015-04-18 08:42:06 | 台所実験室の発想
「すでに利用されているじゃないか。タイムリリース的に」

具体的なやり取りは記載できません。あくまでも、彼のアイデアであり、どのように展開するかも予測できない。

電話ではかなり突っ込んだやり取りをしています。

そのポテンシャルについてのやり取りですけど、・・・。

感性はしっかりしている様だ。

どうやって具現化していくのでしょう。しばらく、見守っていくしかなさそうだ。