現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

昨夜のこと。「わが家の埋蔵金カウントしなくちゃ」と娘言い出した。

2021-02-22 15:36:27 | 分析手法
 二月の振り込みは完了させたようだけど、標題のことを言いだした。


 三十年以上もため込んでおいた貯金箱を開いて仕分けである。五百円以下の硬貨を投げ込んで二階へ続く踊り場に置いたままになっていたし、女房が郵便局からいただいてきた赤いポスト型の貯金箱である。

 小銭だけしか入れてないのに五万円くらいあったらしい。ドル札も出てきた。女房が南の島へ行った際に両替して使い切れなかったものでしょう。

 前の百円玉やギザ十もあった。いくつかの記念硬貨、大きめの五十円硬貨(穴の開いていない五十円)もあった。


伊藤博文の千円札も板垣退助の百円札も出てきた。義理の母が入れておいたものらしい。