現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

カワラ茸とそのお茶。。

2021-02-24 13:54:21 | 分析手法
 抗がん剤クレスチンの原生植物です。そのままで1A区分(専ら医薬品として使用する。)の医薬品でしょう。
 

 七十を超えましたので癌の危険年齢になった。そうでなくても感染症がはやっている。食物性ビタミンD3が含まれている(シイタケ、マイタケ、木耳、シメジ、エリンギ、エノキ茸)は相当たべている。幸い本県はキノコ類の生産高は高い方でなべ物、みそ汁、炒め物の中にはかならず入れている様だ。