現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

木影の下より

2022-06-04 12:28:00 | 日記・エッセイ・コラム

 

 簡易組み立て机(山菜を取りに行くときとか、家族で簡単なドライブには車に乗せて重宝しています。コンパネに凸凹をつけて、反対にそこを組むことで十字の足部分になる。使用しないこたつ板をのせた天板にしただけで、板三枚だけの仕様です。)を持ちだしてこかげの下に陣取りました。庭の花をめでながら、とはいう咲いている花といえばシャクヤク、ハハコグサ、ラベンダー、二人静、バラ、名前の不明のもの二種類位でしょう。

最初は飼い犬も出てきて遊んでいましたが日当たり部分にだったので暑くなってきたのでしょう。家に入りたいと催促し始めたので網戸を開けて入れました。