かなり前に、投稿してありますが、それほど注目されたと言う記事ではありません。再度、投稿しておきましょう。
第三の男ならぬ、第三の選択があります。そして、それがよいか悪いかの判断をするのではありません。
煙草税を引き揚げるようです。確かに煙草は健康上問題が無いわけではない。
かつては、棚上げにした国鉄の赤字を埋めるために値上げされた経過があります。そして、まだ、その赤字分は償還されてはいないはずですが?
今回もも新たな財源の為に100円ほど値上げするようです。100円上がるとすわなくなる人がでてきて税金にどれだけ寄与できるかは良くわかりません。
第三の方法とは煙草に新しい機能(口臭予防、香水機能、喘息等の予防効果、新型インフルエンザ予防効果等。後ろの二つは医薬品の煙草と言うことになるでしょう。)をつけた新商品の開発してそちらを幾分高く利用していただき既存の煙草はそのまま据え置くと言うことです。
煙草の葉っぱ以外の配合比率を上げることで対応は可能だとかんがえられます。ちなみに、私の吸っている煙草はバラの花の微粉末を付けてから火をつけています。良い香りがしますが、・・・。
解決する方法はいつもあれかこれかの二者択一ではないということです。選択の妙とでも言っておきましょう。
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