写真歳時記。

「ユリの花　一輪ほどの　夏くれば」



「ほうずきの　結びし実をや　まだ若く」



「青シソの　薬味や添えて　冷奴」

これって、タコ足配線なの、

女房が事務所に来て言ったことは「これって、タコ足配線なの」「なぁ。ドレとドレががつながっているのさ」


一つ一つチェックしたらこちらはパソコンだけだと理解したらしい。暑くければ扇風機にもつながっちゃうでしょう。来客さんの課題によっては再生ビデオにつながることもある。

このコンセントからは一人用の冷蔵庫にもつながってはいます。

もう一つあるらしい「今飲んでいるものはなに」と


「杏仁の粉を混ぜたドリンクだな」一口飲ませて見た。「こんなおいしい物を私にはくれないてどういうこと」と言い出しちゃった。

牛乳とハチミツと杏仁霜を混ぜています。霜（「そう」と読ませます。そうなんですね。）

もう何種類か混ぜなくちゃなりませんけど、あの、希少糖ってどこにあるのでしょうかねぇ。

「ねぇ。何に効くの」「薬じゃ無いので、効能効果は歌えないが効果は期待できるだろう」

シュレッダーゴミがまだあるとは。

片づけをしていたけど、一番手を焼かされたのは個人情報記載の紙ゴミでした。てっきり終わったものと思っていましたが、「私のものがもう少しある」と言い出した。

午後からそちらの作業をはじめていたようです。

三人とも何らかの個人情報にかかわる仕事をしているし、いたことになる。

自分たちの情報だけじゃない。園児、お客さん、取引先、会社員等々の情報にかかわっていたことになる。

ブルーベリーと甘茶の畑。

ドライブに行ってきましたけど、行きたかったところへはいけませんでした。古い情報だったのでしょう。

その周辺によったり、道の駅に寄ってトウモロコシを買ったり、国道を引き返してきてラーメン屋さんへ寄って帰ってきました。

奇麗な水でしょう、屋根から取った雨水です。

用水の水が流れてはいますが、流量が少ない。

雨取物語の水を庭に撒くことにした。今年は雨がすくなくていまのところ三回ほどしか満杯にはならなかった。

駐車場の片面と事務所の屋根だけですので、母屋の水も使えれば相当たまるでしょう。

水はタンクにためたままでも藻類は発生しませんね。雨が降って、一定量流入していさえすれば、水は自動的に撹拌され入れ替わっていることになります。タンクは五ミリの厚みがあるためです（船でジュースのコンクタイプを輸入する際のものを流用しています）。直視日光は差し込まないはずです。

もちろんホースで繋いでも良い。