現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

ヒジキ煮の どこか懐かし 母の味

2021-01-20 15:49:35 | 分析手法


 ひじきと煮豆の缶詰があった。ニンジンとしめじ、竹輪も揚げもある。
 
 「久しぶりにヒジキに作ってみた」と食卓机のとに並べてある。「ひじき入りのおからも作ってみたいね」と言っているけどいつのことになるものやら、・・・。



泥テクト

2021-01-15 15:06:02 | 器具

 何種類かの泥、石の粉末、ベントナイトを混ぜて煉って(右側の容器内)キッチンパーの上に伸ばして折りたたみラミネーターにかけたものです。

 女房が腰が痛いと言い出しましたので慌てて作りました。痛いところに固定して寝てもらいます。

 配合の仕方によっては泥軟膏にすることも可能でしょう。

○○のお風呂や立てて 冬を行く。

2021-01-13 18:03:49 | 台所実験室の発想
 入れているものは医王石、万年茸石好付きの煎じ液、低レベル放射能成分(例えばラドンとか)それに○○を添加しています。


「ねぇ。温泉みたいな感じがするし、すごく温まるんだけど、・・・。」家族族の反応です。「もう少し継続すると違った効果が期待できるはずだが、少し時間がかかっちゃうだろうな」

「○○成分を入浴剤に入れちゃう事だろうけど、今のところ注目されていないかもしれないぞ」


「サバを呼んでいるらしいぞ」(人間になりたかった犬の物語)

2021-01-10 20:56:35 | ちょっと寄り道
 夕食時の出来事である。食卓机の上に魚類が乗ているらしい。犬だからからから匂いで識別できる。秋刀魚とサバとワカサギである。「何回かくださいな」ほえるとお母さんに「花うるさい」とたしなめられた。お父さんがサバを呼んでいるのさ。くださいなと、・・・。」本来のサバを読んでいるという意味じゃなさそうだけど、サバじゃなくて今日の魚ならどれでもよい。この家では私は犬科ネコ族に分類されています。

 それと「人間になりたかった犬の物語」は先代のマメ(同じ柴犬の物語です。)ここ数日は寒かったので「コタツにもぐりこむことも先代と全くおなじだ」言われています。