付けは各々の性格を考慮しながら回していかなければならない時期（タイミング）ががあると言えます。

　人は時に一方に偏りすぎちゃう傾向ってあるようですね。

　状況を読み解く知恵が求められているはずですけど、…。三十年以上もこのような状況を派生さる付けを積み立ててきたし、とらわれてきてしまっていることになるでしょうね。その弊害があちらこちらに現れ始めているらしい。

　例えば、コロナ過で自宅待機者が急変しちゃつて死亡するのもその一つです。無症状者を追跡管理する人的資源が欠乏し始めているようですけど、市町村合併に伴い保健所機能も廃止縮小されてしまった様だ。付けは回り始めてしまっている。

　この事例だけじゃないのが厄介極まりなくなっているのでしょうけど、・・・。

　

　

　

　

「なぁ。昔、醤油ってムラサキと言ってなかったけ」と聞いてきた人がいますので、・・・。

　かなり年齢の行っている人（昔若かった人）が言っていたことを思い出したんだろう。

「現在は醤油に紫紺が添加されているのかは表示していないので何とも言えないことだけど、ヒョットすると添加されていないのかもしれないな」続けて「傷の修復作用や殺菌力があったはずだ。紫雲膏が有名だけど，あの花岡青洲の処方と言われている。今の手術糸は青い色付けはされていなさそうだが、彼なら手術用の糸も紫紺で染めていたとか言われているな」

　「胃腸のちょっとした傷ぐらいなら醤油に含まれている紫紺で修復できたじゃなかろうかな。合理的は配合とはこのことを言うんじゃなかろうか。どう思う」

「それで納得できそうだ。ありがとう」

モンゴルからの報告書。

　牛乳にはラクトフェリン成分がそんなに含まれていないらしい。先の記事の獲得免疫にかかわる事柄です。初乳にはその作用があるという事です。

　かつて、世界征服を成し遂げたジンギスカンは馬乳（クミス）騎馬軍団の鞍に皮袋をつるしてヨーロッパを征服した。新鮮な馬乳を革袋に入れてクミスの種を入れ行軍過程でゆらすことで発酵させたことでしょう。ちなみに馬乳には牛乳の百倍程度（時期によって成分変化があるようです）のラクトフェリンが含まれている。

　ビルマ国境でのインパール作戦にもジンギスカンの故智が応用されたらしいけど、馬やヤギ、ヒツジの内ヤギはよくわからないが本来山岳地帯には適応できない。

　この乳酸菌にも配合すべきミネラル他が存在する。合理的な配合にはなっていないでしょうね。

　日本では乳酸菌利用食品の製造過程でホエイは捨てて生産されているとか。もったいないことをしていることになるけど、一部土壌改良剤として使ってはいるらしい。

　【参考文献１　ラクトバチルス　乳酸菌にに関わる記載　ウイキュペディア】

　【実施例1　花畑牧場　　乳清（ホエイに関する特集）関わるインタビュー】

　【参考文献2　荻原弘道著「免役力を上げる生活」　サンロード出版」　

　他 

　

　　

　

　

「特殊な乳酸菌と亜鉛とシリカしょうね」

　お得意さんとある症状について議論してきた。「長い間お医者さんに掛かって居たけど良くならなくて」と言い出していたので標題のアドバイスはしてきた。「改善傾向はみられたもののもう少し何とかならないものか」と言われましたのでシリカに亜鉛を含む食品または機能性食品は添加してもらっていた。特殊乳酸菌はまだのようだ。

　自然免疫は人が本来備わって免疫のことですけど、獲得免疫の一番最初はこの特殊乳酸菌がかかわっているじゃなかったのでしょうかねぇ。そして言葉の正確性に欠けるかもしれませんが、強制免疫はワクチンのような物を言うのでしょうけど、・・・。

　まだ読んでいまんけど（違う書籍から引用した図式を見てもらいながら）前置きして、「腸がすべて」フランク・ラポルトアダムスキー著（東洋経済新報社刊）買い求めて読んで見たらいかがでしょう。「サブ題に食べ物の組み合わせ変えるだけでＯＫ」と記載されています。

　

プリンターのインクを使い切ってから交換した事になっちったらしいな。

　つまりインクの導線の中のものも使い切ってしまった事になるので、なかなかインクが落ちてくれなくなっちゃたという事でしょう。印刷ならびにコピーがしばらくできまんでした。

　慌てた用件じゃないのでインクが落ちてくれるまで違う仕事をしようという事で確定申告書の経費を項目別に集計と棚卸品目の原価計算等の作業をした。　

　

　とちゅうでプリンターを確認してみたがプリンターを置いているところが寒かったのでしょう。ストーブを炊いて温めてきて、申告書の続きをしてから印刷、コピーをして取り掛かった。只今終わったところです。