*花ときおり* minamiのガーデンリフォーム

四季折々の庭の草花と戯れている時が一番幸せです~♪
ローメンテナンスな庭造りで日々の生活は面白可笑しく、前を向いて!

心躍ります~🎵

2020-07-23 21:26:58 | 愛しのバラ




サフィレット(FL)

ちょっと良いバラが咲いています。

春もキュンとしたのですが




夏バラも良いじゃないですか~~🎵

乳白色?生成りのような白にピンクが入り

説明しがたい色あいも魅力の一つかしら。

ガブリエルと雰囲気は似ていますが

違った魅力で心躍ります~🎵





一緒に写っているのは・・・







クレマチス・フルディーン





遅咲きのクレマチスは、今が見頃です。

多花性なので、結構見応えあります。





中輪なのが又良い!!




ミセス・T・ルンテルと・・・

お互いを尊重し合う同士とのコラボ





夏に心躍る花たちです。





サー・ウォルター・スコット

2020-07-16 21:47:01 | 愛しのバラ



サー・ウォルター・スコット(ER)


オールドローズの香り漂う

四季咲き性豊かなバラ

とても可愛らしいバラ

花びらがきゅっととがったバラ

ボタンアイの見えるバラ

ロゼッタ咲きのバラ

今年一番目が行くバラ





















早咲きで春からずっと絶え間なく咲いています。

久し振りに良いバラに出会いました。





アップに耐えられます!

2020-07-02 21:39:04 | 愛しのバラ

バラにとってお祭りのような時が過ぎ

ホッとしたような、寂しいような・・・

毎年バラのアップの写真を沢山撮るのですが

なかなかお披露目できずにおります。

今日は少しだけ、あの時を思い出して

アップに耐えられるバラたちをご覧ください。




ジェフ・ハミルトン(ER)




ファビュラス!(FL)




スノー・グース(ER)



エモーション・ブルー(HT)

今はローズ・シネルジックですね!




マクミラン・ナース(S)




プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント(ER)




インゼ・クローン・スペリオール(Cl)




クロード・モネ(S)




シュネー・ケニギン(S)


風景写真ばかり撮って、バラ単体の画像が

今年は、思ったより少なかったようです。

それでも良い時を撮ったつもりです。

カメラも古く、まして腕もないのですが

バラに対しての愛情だけはあるつもりです。

後日続きをまた見て頂きたいと思います。


ゆっくりとバラの季節が始まりました。

2020-05-28 17:07:43 | 愛しのバラ

やっとバラが咲き出しました。

ポツポツとではありますが

咲き出したバラから目が離せません!

今年の第一号は、・・・



サー・ウオーター・スコット

優しいピンク色のERです。




咲き進むにつれてふわふわ感が増し




ピンクもより優しさを感じます。



そして、一重の可愛らしいバラも・・・



ルイ・リール

一重の可愛らしい白バラです。

昨年バラ友さんから頂きました。

小さな花びらが少しだけウエーブし

優し気なシベに魅力を感じます。

ロサ・グラウカの親のシュラブローズ。

花びらの間から、蕾みが出ているのも面白いです(#^.^#)




ウインド・ヒル

こちらも一重の白バラ

びっしりとした金色のシベがとインパクト大です。

片親はティーローズのサフラノです。


ゆっくりと咲き出したバラたち

今日の陽気で、また一つ又一つとバラが咲いて来ました。

ここから怒涛の20日間が始まります。

年に一度のお祭りが・・・

リベンジして正解!

2018-10-24 08:52:25 | 愛しのバラ






ミセス・ハーバート・スティーブンス


分類としては、HTという事になっておりますが

某所では、咲き方、枝ぶり、うつむき加減など

正にティーローズの様だという事で

Teaとして扱っているようです。

私も、Teaの方がしっくり来ます。



最も美しい白花の一つ

そうも言われているようです。






白バラに拘っていた頃、育てていたバラです。

何故無くしたか、ハッキリ覚えていないほど

ずっと前の事です。

花の美しさが忘れられず、再度お迎えし

秋にも良く咲く事も、思い出していました。

儚げに咲く姿の美しいこと。。。

そうそう、この花が好きだったのです。




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ターン・ブルー


画像は淡い色で、開いて咲いていますが

ブルーローズの中では、色味の濃い方だと思います。

春はカップ咲きから、自然と開いて来るのですが

秋の花も雰囲気が有りますね。







ターン・ブルーも今年のリベンジ組です。

長年バラを育てていると、冬越しに失敗したり

必然的に抜いたり、無くしたバラは数知れず・・・

その中には、もう一度見ていたいと思う物が多々有り

今年は、そうゆうバラを数本迎えいれてみました。

どのバラも、リベンジして正解でした。


又いつか、リベンジローズをお見せできたら良いですね!