クローンプリンツェジェシン・ビクトリア(B)
前々回も見て頂きましたが、ルーズな花びらのバラ
とっても綺麗に咲いていたので、今度は単独での登場です~
スヴェニール・ドゥ・ラ・マルメゾンの枝変わりです。
樹高はマルメゾンより小振りのようですが
樹形は殆ど同じらしいです。
花は、マルメゾンよりルーズな咲き方と思います。
そのルーズさが魅力です~
毎回お知らせしてしまいますが、とっても早咲きで
返り咲き性もかなり良いです。
春から秋まで何度繰り返し咲いたことか。。。
画像は、クリーミーホワイトが多少中心に入っていますが
肉眼では、殆ど純白に見えます。
花型と白の色合いが、私的にドストライクです。^^
夏が長かったせいか、9月に入って剪定した枝から咲きました。
盛岡は、本来なら8月20日が夏剪定の限度とされていますが
温暖化のせいでしょうか?良いのか悪いのか・・・
北国の冬が少しずつ短くなって来ているのは
気のせいではないのかも。。。