先日、半田総合相談センターの運営会議に参加しました。
メンバーは現執行部の支部長、小川副支部長、相談センター長の稲葉副支部長、
そして元やる気ない系評議員3人組です。
にしても、やる気ない系軍団を担ぎ出すとは・・・
人選に問題を感じます。もっといい人がいるだろうに・・・。
しかし、過去に無茶ぶりを受けた元やる気ない系軍団は
やっぱり違いますね。支部長に何か言われると
「えっ、それは(支部長の役割だと思います。)!?」と
支部長の無茶ぶりを即けん制・・・。
そして、相談センター長に何か言われると
「いいですよ。」と一転して協力的に・・・。
評議員を卒業して2年半が経過しても身に付いた癖が今も抜けきらず、
支部長を感知した途端、無茶ぶり警戒レーダーはマックスです。
「三つ子の魂百まで」と言いますが、元やる気ない系軍団の場合は
どうやら「三人の魂百まで」のようです。
申し訳ないと思いつつ、癖で警戒しちゃうのです。もはや条件反射です。
おそらくどの支部でも支部長は会員に警戒される存在だと思います。
電話がかかってきたら、9割がた何かの依頼ですもん。
ありがたい存在なのに、損な役回りです・・・。
きっと、どの支部もめげない人を支部長に据えていると思います。
いちいちめげていたら、会員に仕事を振れませんもん(笑)。