



Aug,10,2022 Evening Take & Mt Mayon
Aug,10,2022 Evening Take & Mt Mayon
8月10日のまにら新聞から econoTREND
農業生産0.6%減前期より下落幅拡大
比統計庁によると、今年第2四半期(4~6月)の農業生産は前年同期比0.6%減で、前期のマイナス0.3%よりも下落幅が拡大した。前年同期はマイナス1.5%だった。農業部門生産額は前期の4199億7000万ペソから3.1%増の4331億2000万ペソだったが、前年同期の4356億3000万ペソからは減少している。上半期(1~6月)では前年同期比0.4%減の8530億9000万ペソ。第2四半期農業生産がマイナスとなった主な要因には、コメなどの穀物生産が前年同期比2.8%減、水産物生産が同2.3%減だったことなどが挙げられる。(9日・インクワイアラー)
サンミゲルが新規に養鶏場12カ所運営へ
複合企業大手サンミゲルは食品・飲料部門を通じて国内12カ所に大規模養鶏場を建設する事業を開始した。事業費は12億ドル。ラモン・アン社長兼CEОは「メガ養鶏場1カ所で毎年8000万羽分の鶏肉を生産する。チキンナゲット用の鶏肉需要が多いことから、重さが1羽当たり2.5キロの大型のニワトリを飼育する」と説明している。イロコス州バドック町やブラカン州サンイルデフォンソ町、セブ州マラブヨグ町や南サンボアンガ州パがディアン町などですでに建設が始まっており、2024年までに完成する予定。(8日・スター)
独立系シーオイルが充電スタンド参入へ
独立系石油元売り中堅のシーオイルはこのほど、電気自動車向け充電スタンド設置事業で外資系企業連合体のポテンシア・ホールディングス(PHI)と提携したことを明らかにした。PHIはGMエナジー・コンストラクション・フィリピンとマラヤン・パシフィック・パワー・ホールディングス、アムスティール・ストラクチャーズの合弁事業。シーオイルは現在、国内で650カ所以上の給油所を運営するが、2023年までに千カ所に増やす計画。比国内での急速充電施設の需要増を見込み提携する。(9日・スター)
通信塔運営業者に7000万ドル融資へ
世界銀行の民間投資部門、国際金融公社はこのほど、フィリピンの通信塔施設運営業者である外資系のコミュニケーション・アンド・リニューワブル・エナジー・インフラストラクチャー(CREI)フィリピンに対し総額7000万ドルの融資を行うと発表した。同社は2023年までに比国内に新規に通信基地600カ所を建設し、共用施設として運営する計画。(8日・インクワイアラー)
2022年8月10日のまにら新聞から econoTREND
8月10日のまにら新聞から
「経済関係強化に努める」 越川大使らの表敬訪問で下院議長
越川和彦大使がロムアルデス下院議長を訪問。経済関係の強化に努めていくことを確約
マーティン・ロムアルデス下院議長は9日、在フィリピン日本国大使館の越川和彦大使らによる表敬訪問を受けて、日本との戦略的経済関係の強化に努めていくことを確約した。同議長の声明によると、越川大使に同行していたのは、同大使館の人見彰彦一等書記官と小池ゆかり三等書記官、そして国際協力機構(JICA)フィリピン事務所の黒沼健二次長の3人。
ロムアルデス議長と越川大使は、両国間が長年築いてきた二国間関係および議会間関係に言及し、さらなる関係強化と両国の協力分野を拡大することで合意した。
同議長は「日本は長年にわたって貿易や投資、開発における比の重要なパートナーであり続けてきた」とした上で「戦略的な政策改革を通じて比のビジネス環境を改善し、日本からより多くの投資を誘致していく」と述べた。
声明によると、2021年の対日貿易総額は218億3000万ドルで、20年の186億5000万ドルから17・1%増加し、比の第2位の貿易相手国。輸出は107億3000万ドルで、輸入は186億5000万ドルと、20年との比較では輸出7%増、輸入28・9%増となった。
同議長はまた、ルソン島北部で7月末に発生した地震の被災地への日本政府によるJICAを通じた緊急支援に「人道支援と災害対応における日本との強固な協力関係を再確認できた」と感謝した。
さらに先月8日に銃撃されて死亡した安倍晋三元首相に対する「心からの哀悼の意」も伝えた。下院は今月1日に同議長やマルコス大統領の長男であるサンドロ・マルコス与党院内総務代行ら4議員の連名による、安倍元首相追悼のための下院決議第121号を採択している。(岡田薫)
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「人違い」で男性を殺害
西ネグロス州シライ市マンブラクで5日夜、自身の双子の兄弟に恨みを抱いていた男が、別の男性を誤って殺害した。国家警察によると、ナイフで脇を刺され、喉が割かれた状態で遺体となって見つかったのは、同地区に住むスティーブン・プラシドさん(20)。警察は翌日に殺人の疑いでジェラルド・スーパーフィシャル容疑者(35)を逮捕した。プラシドさんの妹は兄の死の前に同容疑者と双子のきょうだいが言い争っているのを目撃。また、プラシドさんはこの日、容疑者の双子が以前着用していたジャケットを着ていたという。(9日・テンポ)
2022年8月10日のまにら新聞から
Aug,10,2022 Morning Take and Mt Mayon