知床 望郷の殺意 2007-05-16 16:35:47 | 読書日記 『知床 望郷の殺意』読破w 十津川警部シリーズです。 痴漢の疑いをかけられ辞めた元警察官の水木が、殺人の容疑をかけられ、友人も殺され、母をも誘拐されてしまった。 もう警察官ではない彼だが、一人で捜査をしていく。 そして、水木の尊敬して疑わなかった人物、元警察署長の坂井が黒幕であった。 今回は水木という元警察官が中心で、十津川警部は脇役的な感じになっていた。 最重要な犯人逮捕は、警部がしましたけどね。 « 祭ジャック・京都祇園祭 | トップ | 十津川警部の事件簿 »
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