有難うございます。以前のブログにて多々のコメント頂きました。

ぜひとも、以前のブログのコメント拝見してください。
一つ気になったんが、「胸が痛くなります」というコメントです。
俺自身の考えやけど、この方は内の支払いをしてない方かと思います。
でも、やはり、こういうコメント頂いたら、こちらも、言い過ぎたかなっと思います。
一報、お電話頂きたい。再度当事務所で、ご自身の負担がなく和解しませんか。
内も、そういう方には、法的にとことんやるつもりはありません。

払っていただいている方には、以前のブログは失礼かと思いました。


当職もお電話等があれば、期日でも待ちます。
電話もでない、折り返しもないとなれ、法的にやるしかありませんから。

やはり、当職としても、何等かあって期日を守ることができない方々は、期日を延ばします。
それは、もちろん、架電でのはなしですが。
当職としても、鬼やないから、きっちり腹わって、おしゃべりしてくれる方には強硬手段にはでません。
嘘が一番あかん。

嘘ついてもいつかは、ばれるし。
きっちり、お互い腹割って話ししての問題かと思う。

でも、以前のブログでこういうコメントがくるとは有り難いはなしです。
大変、有難うございます。
きっちり、お支払いなさっている方もおられるのに・・・・・


結果的に、苦しい時は皆一緒、それを嘘つかずに腹割って、いついつの期日にずらしてほしいって言うてくれたら。
そりゃー、確かに、当事務所やて、ぐちぐち言うけど・・・・
そこまで、お客さんを詰め込んで法的にはしない。

これだけは、考えてください。
社会人として、期日は期日。
なにがあろうと、期日。
ご自身の都合で期日変更できるあまい法律ではないので。
まぁーたしかに、関東大震災等あれば、国が期日の延期の通達はだすけど・・・
それ以外は、ほとんどありません。

最後にいろいろコメント頂いた方々有難うございます。
大変、感謝しております。
有難うございます。

司法書士　鈴木　厳士