俺はいろいろな哲学書など読むが、・・・・・・・・・・・・・・・・・
たまに神様だのうったっている書籍はその場でシュレッダー
神を信じている方には申し訳ないけど。
俺は、一切神などは信じていない。
法律書と一緒で、その理屈についての解釈は各々変る。
恨み・自己中心などが、あかへんみたいないことが記載されているが、結果、責任を取るのは、神ではなく己である。
俺にとって責任などは、取る所存。
神などが、俺の身代わりとなり責任を取ってくれるんであろうか???????????????
科学的証明もなく、神様がどうのこうのちゅう書籍にはあきあきしている。
恨んでいる相手に、謝罪しなさいとか綺麗ごとばかり。
恨む人間がいれば、それなりの対応をしたらええかと思う。
どっちが悪いのかは知らんが、合法的につきつめたらええ。
裁判というのも、白黒はっきりさせるために存在。
俺は、神など信じないし、自己の責任は自己でとる。
それが、社会通念上あたりまえかと思う。
例をあげれば、闇金の嫌がらせに神はどないした?
そんな事はどうでもええけど、結局は法的機関が対応する。
闇金からの嫌がらせがないようにと祈っても、結局は嫌がらせがある。
結局は、自己が招いた事は、腹をくくってでも対応していかへんとあかんん!!ちゅうこと。
困ったときの神頼みで済む問題やない。
俺は、はっきり言うて、自己中心であり、どうなろうと自己の責任と、とらえている。
だから、いつ死のうが、何があっても結構。
その所存で、闇金問題や詐欺問題に取り組んでいる。
確かに、商売。金は欲しい。
でも、軽々しくは受任しない。
絶対的にいうのは、当職が受任しても嫌がらせなどのおそれがないこととういう確約はできないことをご理解していただいてから、受任する。
それが納得いかない方は他の事務所へ相談したほうがいいと毎度いっている。
他人の通帳・他人名義の携帯もっている人間をどう対応するか・・・やね。
相手側の住所氏名がわかっているのであれば、対応も簡単やけど・・・
どこのだれか特定できていない状態で嫌がらせをまったくなくすという約束は嘘としか思われへん。