今日、CFJの大量な準備書面に対して、反論書書いてたのに、保存したつもりがデータがどっかいってもうたぁあああああ!!!!!
パソコン潰したろうかと思ったが、俺も、大人・・・潰さんかった。
せっかく書いた反論書がすべて無駄。
しゃーなしに、明日、書き直し。|゜Д゜)))
あの、糞パソコン・・・・・・・・・・・・・・・・
ちゃんと、毎度毎度書いては保存しといたのに・・・・・・・
まっ、ええか。 しゃーない。
後の祭り。
しっかし、今日は寝れん。
CFJは、権利乱用・非債弁済・司法書士の代理権で争ってくるけど、俺としては、もうええって感じ・・・・
俺自身の考えとしては、無理に争点つくってるしか考えられん。
でも、徹底的いきまっせー
そういうふうに出られば、こっちも徹底攻撃。
今までと違った対応になったなぁ~
CFJの反論書は、ほとんど、自己保全の言い訳。
反論する余地なっし!!って感じかな。
自己の業務が圧迫されている状況を、乙号証で何枚もつけて、かなりの減額の和解案。
俺としては、債務者が破綻に陥いりそうな状況で、貸金返還請求訴訟うたれたら、裁判所は、債務者が破綻状況やからって、貸金の減額認めてくれるのかなぁーって感じでしか思われん。
そんな主張が認められたら、法的安定性がなくなる。
返すべきものは返す。
借りたものは返す。
過払金は返す。
それが当然、当たり前。
貸金業者は、債務者が、払えんようになったら、督促状、裁判等やって徹底的に責め立てるのに、いざ、過払いで、業務が困難な状況になれば、泣き言。
話になりませんわ。
何万人との破産者等を、出しておきながら、貸金業者が苦しくなれば、破産等法的手続きをとらずに、泣き言・・・・・・・・・・・もうやめてくれませんかって感じやね。
貸金業者の業務が厳しくなれば、破産・再生・会社更生と法的整理をすべきであるのが通常の姿である。
以上