岸和田警察署１

またまたゴミ闇金登場、びびり・・・

当職がはじめ電話したところ、元本を遥かに超えている状態で、内の０和解にも応じず、馬鹿闇金「徹底的にとりたてる！！とさっ、
当職の反論はいつも通りなんで、いちいち記載しませんが・・・・・・・・・・

そのバカ闇金勤務先等に電話かけまくって、内も憤慨！！
そいで、内は暇やから夜８時から９時ころに電話かけ放題状態！！！
馬鹿闇金の、まぁー加藤と言うてますが・・・・・
当職「お勤務先にかけまくっとるやろうがぁあああああ！！！！やめろ！！！」
闇金「何で、金回収してないのにやめなだめなんだよ！！！」
当職「金回収してへん？？お前頭おかんちゃうか？？十分元本超えてはらってるやんけっ！！」
闇金「金利もうあるんだよ！！！」とっ
当職「このフン闇金、高利なんぞ払えんぞ！！あほやろ、あきらめろ、うち怒らしたら徹底的にいてまうさかいのーそんだけ金欲しいんやったら、俺とスパーリングして勝ったら５万くれてやるし、交通費も出したるし、警察も呼ばんでえ」
闇金「何でそんな事しないとダメなんだよ」と。。
当職「お前びびりこんでるやん。団体行動やからいちびってるだけやん。ふぅー情けない。」
闇金「びびってねぇーーーーーーーーよぉ。絶対取り立てるから・・・大体なんでそんなしゃべりかたするんだよ。内は司法書士・弁護士かけてくるけどそんな口調で言われたことねぇーぞ」
当職「初めは低姿勢で話したけど、お前が内の０和解せんし、依頼者の勤務先にバンバンくだらん幼稚なしょーーーもない事言うてかけてるさかい、きっちり物事理解できひん人間やさかいそうなっとるじゃ！せやし、俺の親父は元極道で死んださかい、極道の息子として育てあげられてるのに、口の悪いんはあたりまじゃぁあああ！」
闇金「極道？？？どこの」
当職「山口や！！！」
しらじらしく闇金の方が事務所に極道がケツもちしていると言う具合で、
闇金「闇金、いうたなぁあああ！！」と何か知らんけど勝ち誇って
闇金「今から、警察に電話したるわ。」と・・・・・・・・・・・・・・
いやいや、当職はやくざのつながりもないし、単に父親が山口やった言う話やさかい
当職「かけたらええやん。別に。。。。(笑」

そしたら、馬鹿闇金　岸和田警察署にかけくさりやがった。」

岸和田警察署「おたく、電話かけまくってますわねぇ」と。
闇金にかまくってると思い、当職「かけまくってますよ」とっ
岸和田警察署「やめてもらえませんかねー」と。
当職「そんなもん無理ですよ。なんでかけたらあきませんの？」
岸和田警察署「わかった。」と。
当職「おたくのところは闇金の肩もちますの？？？」
岸和田警察署「えっ？？？？？？？？？？？？？？？？？？？」
当職「いやいや、あのね、内は闇処理専門でやってますねん。電話変えてもすぐ切るし、だから、何回もますねん。なんで内が加害者あつかいあされなあいませんの？？？？？」
岸和田警察署は、今までの高圧的な発言と違って、ご丁寧なお言葉で「それやったらなんぼでも闇金に電話してください」とっ・・・印
何かご依頼人に聞くところによると;その馬鹿闇金からの電話で警察官が来たらしいですわ。

当職としても、加害者扱いされて気分が悪くて・・・

それをさしった事務員がまた岸和田警察署に電話かました。

事務員「代表が大変気分悪い、何でおれ加害者扱いされな何年言うて岸和田警察署を告訴する言うてますど。」
岸和田警察署「いやぁ～そんなんとちゃいますど・・・・・・・・・・」　

しんぞくなったんでまたつづきかきます。


続く