軍人とは、何ぞや・・・・・・・・・・・・・???

2013年02月16日 23時31分33秒 | 日記
最近、俺は、カラオケで軍歌にハマってるけど・・・・・

第2時対戦の唄やけど・・

唄の題名は、「月月火水木金金」やけど。

ぜひ、興味のある方は、YouTubeで聴いてください。

俺の今の悩みなぞ、甘ったれた考え。

その当時の軍人は、親もおり、嫁、子、もいながら、国の為に戦っていっては、果てて死んで、屍となった状況が多々・・・・

この歌や、その時代風景を考えると、俺の来るしみ等、たわいなことやと、つくづく思う。

俺は、今、嫁も子もおらず、何ら、守るもんないから、いつ死んでもええと思っているけど、その時代の軍人は守るものは親、嫁、子とおったのに・・・・・

俺の、情けなさがつくづく身にしみる。

ヤミ金に、「殺せや!!」と吠えている自分、「極道でもなんでも事務所に呼べや!」と吠えてる自分が情けない。

たかだか、自分でよう死ねん根性なしやから、他に喧嘩売って殺してもらおうと思っているのが真実。

そう考えると、軍人は偉かった。

国のためにだけ、死を選んで、親も嫁も子も捨てて・・・

それはを、考えると俺は、国に収める税金ごときでいらついて。

情けない。

でも、今、俺に軍人の様な気持ちになれと言われたら無理。

いつ死んでもええkど・・

いろいろ考えると、何ら、ええこと思いつかん。

でも、司法書士業をやってるかぎりは、依頼人さんの期待には、死にものぐるいでやる。



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