今日、午前10:00にアイフルの責任者かなんかがきました。
名刺交換して・・・・・・・・・・・
アイフルが言うた事が、」「先生に対して、懲戒の申し立てをすると言うことを小耳にはさんですが・・・・・・・・・・」とっ
当職、「ぜひ、やってください。当職は、違法的なことは何らしていないで。 懲戒にならなかった場合は、アイフルに対して、業務妨害等で、徹底的に、損害賠償請求いたしましから。何しにきはりましたん?頭から懲戒の話を出して、任意で3割から5割の過払金で収めてほしいということですか??当職としては、のっけから、懲戒申し立てするかもしれんと言う話を聞いて、そないな3割から5割の任意交渉の話何か聞くことできませんから。」と言いました。
アイフル側、「そのような事を小耳にはさんだだけで・・・・・・・・」と・・・さっ
当職「小耳に聞いた話、言うてみれば、噂話をこの機会で言うですか?そんな、懲戒申し立てで、うちは、引きさがりませんよ。懲戒申し立てをするかもしれんという話で、びびらして、御社の交渉をのますおつもりですか?当職としては、何ら、懲戒にかかることはしておりませんし、どうぞ、勝手に懲戒申し立てして下さい。」と・・・・・・・・・
アイフル側、「その様なことで言ってるつもりは、ありません」とっさ・・・・・・・
当職、「でしたら、懲戒申し立てする可能性があるという人とは、お話できません。単に、その辺におるチンピラと変わりませんやん。脅しみたいなんいれて、御社の主張をのまそうとするのが・・・」
アイフル側、「じゃー私の方で、懲戒申し立ては、おさえます。」と・・・・・・さっ・
当職「あなたね、懲戒申し立ての話を小耳に聞いて。のっけから、その話出してきて、失礼ですが、小耳に聞いている立場の人間が、何で、懲戒申し立てを止める権限があるか不思議なんですが・・」
アイフル側「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
当職、「懲戒申し立ての原因は、何ですか?」
アイフル側、「分かりません。」とっさっ・・・・・・・
まぁーそんな感じですわ。
うちとしては、きっちりやってるから、懲戒なんかかかりませんけど。
頑張って、アイフルさん。
単に、懲戒の申し立ての話を出して、過払金に関して任意で、3割から5割で納得させるつもりやったんでしょうが。
当職としては、ご依頼人の権利(過払金)を、全面的に主張していく所存です。
今まで、借りて、督促状や、電話で、取り立てで追い込まれて、いざ、アイフルの業務が停滞したら、そのような話をもちかけてくるのは、道徳的におかしなことです。
当職としては、全面的に、依頼人様方々の権利を主張するつもりです。
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