一般的によく言われているが。
ポジティブ思考がええみないなこと・・・・
内の個人的意見としては、そんなもんは無意味。
内の意見としては、まずは、いつでもどんなときでも「最悪の事態」を想定するべきやと思う。
簡単に言っても「最悪の事態」とわ?ってなるやろうし、どのくらいのレベルの「最悪の事態」かと思われるかもしれんが・・・
内自身の考えとしては、何らかの問題が起これば、それに関して最低でも1時間程度は生活面から仕事面から全面的に思考すべきかと思う。
例をあげれば、闇金に借り入れして、就業先にいやがらせ電話等あって、首になった状況であれば、これから再就職とまずは誰もが考える。
でも、今から再就職してから給与の締め日と払い日を考えれば、就職して給与がもらえるのは、はやくて、1.5か月後位。それも、労働した分全額ではなく、残額はよく月になってまう。
ほかの手段としては、生活保護をまずは受給する体制を整える。
世間では、生活保護の受給はほとんど門前払いにあい、受給できないみたいなことがいわれている状況であるが、それはそうではないと思える。
なぜかといえば、幾度もその問題に関して相談等受けたことがあるから。
生活保護を受給するのに、市役所に身分証明書等だけをもって、だらだら行くこと自体間違い。
1冊1500円位の本を買って、生活保護受給の本を読んでから出向くべきもの。
それを読んで基本的な事を知ってから行動に移さなダメ。
まっ、一例をあげただけやけど、いつでも「最悪の事態」を考えたてたら、何が起こっても、自分自身、精神的にも安定する。
今後なにがおこってもええことにしか考えれんようになってまうような気がする。
でも、最悪の事態を考えていても、それ以上の問題が起こりまた最悪な状況を見直さなあ可変状況に陥るかもしれん。
いつも最悪の状況を考え、嫌でも、それに対しては腹を括って対応する姿勢がええかと思う。
内は、いつもこの「最悪な状況」を考えている。
自己の最悪の状況ちゅうのを決定して、それを自己で納得して、好き勝手やったらええと思う。最悪な状況になっても対応できる。
結局内が言いたいのは、将来に対してしょーーーーーもない期待をして行動するのが一番だめかと思う。
期待してもそのとおり期待通りに物事がいくのはまれ。
期待ちゅう感情こそ無駄やと思う。
期待して、期待通りいかんかったら、通常の人間は落ち込むだけ。
だから、無駄な期待になってまうかと思う。
例をあげれば、博打やね。
もちろん、博打は期待して張るやろうけど、大半、期待通りにはいかん。
まっ、期待するかどうかで、結果は変わらんからねぇ
内は一切将来に期待なんかしとらん。
そういうたら、ネガティブ思考やととらえられるかもしれんけど、内は中間をとっているだけ。
まーーーーーーーーなにを言いたいかようわからんようになってきたけど。
内の思いはそれ。ほいでそれで行動している。
説教がましいことに聞こえてしまったかもしれんが、自分自身に言うつもりで記載しただけ。
まっ、馬鹿が何か言うとる程度で流してくださいなっ。 あほうやから・・馬鹿につける薬はなしってか!!ww
以上
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます