こうやって見ると
ちはやたんの顔は、左右の顔立ちが違う。
写真ではちょっとわかりにくいかもなのだけど
柄が違うとかアイラインがあるとかないとか・・・・見る方向によって顔がずいぶん変わるのである。
左側の顔はお母さん似。
右側の顔はお父さん似。
ちはやさんは
おとうさん、近所の白いボス猫。
おかあさん、知り合いの子の飼い猫、かずきにそっくりなおかあさん。
その2匹の間に生まれた、3匹の子猫のなかの一匹だった。
ちはやさんの、左の顔はお母さんの顔。
ちはやさんの、右の顔はお父さんの顔。
おかあさんは、さっきも書いたけど
綺麗なお母さんだった。
かずきにそっくりなんだけど、メスだからもっと小さくて柔らかい
鼻も肉球もピンク色の猫さんだった。
おとうさんは、私は見た事がないけれど
話によると、白い大きな猫で近所のボス猫だったらしい(笑)
その話をしたら
「じゃー・・・ちはやのこの臆病な性格は誰に似たんだ!?」
と、旦那が笑っていた(^^;
たしかにそうかも。
超ビビリなちはやさんのこの性格は・・・誰譲りなのだろう?(笑)
ちはやさんの顔をみると、ちはやさんの両親の顔がきちんと見える感じがする。
きちんと、お父さんとお母さんの顔が一緒にあるちはやさんの顔。
ステキに生んでもらってよかったね(*^^*)
こうやって考えたら
我が家の猫の中で、
ちはやさんだけが唯一、親の顔がわかっているんだなぁと思った。
かずきもでるたんも、親猫はどんな猫さんだったのかわからないから・・・・。
ときどき、かずきやでるたの親はどんな猫さんだったのだろう?と思うときがあるけど・・・・
その親猫さん達がいなかったら、かずきやでるたんと出会ってないのかぁ・・・と思ったら
一度でいいから猫缶を手土産にして
かずきやでるたんの親猫さんに、
「ステキな子供を生んでくれてありがとうございますm(_ _)m 」
と、挨拶してみたいなぁ・・・と思う私なのだ(笑)
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