招き猫たちに囲まれて
なっちゃん、お気に入りの場所で寛ぐこなつ。
♪~ふっふ~んふ~ん♪(なんとなく鼻歌w)
ここはやっぱり寝やすいわねぇ 頭も乗せれるし♪
こんな枕置いておいてくれるなんて、くりすは気が付くわね!
いや・・・・・・・・・・・・・・・・・・(-_-;)
別になっちゃんのために置いてた物ではないんだけど・・・・・
「だいすきなばしょ」(8月3日の記事)にて書いたお酒の空瓶を置いてるだけなのだけどね(汗)
なっちゃんにはちょうど枕っぽくなって
頭を置き易かったらしい(^^;・・・・・・・・・・・
しかし、そろそろ寒くなってきた北海道。
でも暖房を入れるにはまだまだ早い時期だし。
なっちゃんは考えた。
でも、そろそろこの場所も寒いし、どこか別のいい場所がほしいわ・・・・
どこか良い場所ないかしらねぇ?・・・・・・・・あっ
こなつの視線の先には、かずきが寝ていた(笑)
くぅー・・・・・・・・zzzzz
(うふふ、暖かそうね♪かずきじぃじとそろそろ一緒に寝てもいいわねぇ・・・)
↑
なっちゃんの心の中のたくらみ(笑)
なんだか、悪寒がする・・・なんだろ?
今年もまた一緒に猫たちが眠る時期がやってくるなぁ(^^)
楽しみだわ~と思ってしまうのだった。
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風邪のほう、今日一日眠っていたら何とか熱が下がってきた。
今日はほんとに一日眠った。
猫のご飯については、かずきがきちんとその時間になったら「にゃあ~」ときちんと起こしに来てくれる。
起きなければ、鼻フックされるんで嫌でも起きるし。
ありがたいものだ。
猫にご飯あげて、また眠る。
うとうとしていたら、布団をカシカシする子がいた。
薄目を開けたら、こなつだった。
「中に入るの?」と布団を上げてあげると左腕のほうにするっと入って
ゴロゴロ言いながら眠ってくれたのだった。
おかげさまですごく汗を掻く事ができて、それで熱が下がったと思う。
実は、ちはやさんも途中で布団に入りたそうにしていたんだけど・・・・
布団の中の熱気(?)に嫌そうな顔をして出て行ってしまった(^^;
「布団の中、暑い(熱い)よねぇ^^;」
とは思ったけど
こなつはその熱気の中、ずーーーーーっと一緒に寝てくれていたのだ。
時々目が覚めたらなっちゃんが一緒に寝てくれてて
これまた可愛いやら、嬉しいやら・・・・・・♪
こなつがどんなに食欲魔猫でもいい。
こなつがどんなにやんちゃで破壊魔でもいい。
こなつが私を踏み台にしてジャンプする猫でもいい。
こなつが鼻を膨らませて威嚇したっていい。
こなつがどれだけおもちゃ壊したっていい。
これからも一緒に寝てください。こなつたん。
一緒に腕の中で寝てくれる猫、初めてだからほんとに嬉しかった~
なっちゃん可愛いなぁ~
・・・・とデレデレな私なのだった(笑)