月と猫のある風景

猫と暮らすって、いいね~

かずきとちはや

かずきとちはやさんに出会っていなかったら 猫と暮らす今の生活はなかったよ 出会えてよかった。ありがとう

そんなわけで昨日の続き

2010年01月06日 | 猫生活
昨日の微熱は下がることなく、今日もダルダルだった。
昼過ぎに、かずきとちはやさんのご飯の催促で起こされる私。
だるいのでもう少し待って・・・と思うのだけど
猫にしてみりゃ私が元気だろうが元気じゃなかろうが
ご飯をもらわないと困し、催促もするよねぇ・・・とわかっている。
わかっているけど、だるい。
あぁ起きるとしんどいなぁ、でも起きなきゃなぁ・・・と思った瞬間

ぐさっ!

かずきの爪が鼻の穴にひっかかって、めちゃめちゃ痛かった(; ;)
これがあの良く聞く「鼻フック」ってやつか!と、初体験(笑)

鼻血は出てなさそうだったけど、鼻の穴は痛い・・・・と思いつつ
とりあえず起きて行ったら
でるたんが寝転がっていた。



あっ くりすー♪ ごはん?


うん、ごはん。
待ってね
今お皿に出すねー

と、でるたんに言う。

そして、喋っているわたしのその横に
こなつたんがちんまりと、可愛らしく座っていた♪

ちなみにこなつたん、最近は前ほど率先してねだらなくなった。
「別に私がねだらなくてもご飯もらえるし♪」
とわかっらたしい(笑)


「あ、なっちゃーん♪お腹すいた?ごめんねー」



だいじょうぶよぅ。私も一緒に寝てたし。



うん、今日も一緒にありがとうね。
暖かかったんでちょっと楽になったかも。




そう?よかったわねー



結局今日は、ひたすら眠っていた一日だった。
体温計では微熱の体温だったのだけど
おでこに貼っていた冷えピタがすぐに乾いてしまうのだった。
朝から夕方の間に冷えピタ3枚ほど使ったような。
(今4枚目)
もしかして、思っている以上に熱があったのかなぁ?

私が寝ている間、看病猫のこなつは一緒に寝てくれていた。
かなり布団の中暑かったはずなのに
ずーっと布団の中で眠りっぱなしだった
そのおかげで夕方ぐらいには少し楽になってきた感じがする(^^)

こなつたん、ありがとねー








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コメント (10)
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