ここ2~3日前から北海道も寒くて
マイナス気温が普通な感じだ。
夜は20度ぐらいの温度で保ってヒーターを点けているのだけど
最近はまっている脱出ゲームをやっていたとき、一段落付いてふっとストーブのほうをみたら
・・・・ふきちゃんがいた。
「あ、ふきちゃーん。こんばんわ!」
と挨拶(笑)
前はこんな風に視線があっただけでダッシュで逃げていたけど
今は暖房のほうがいいらしい(笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ。見つかっちゃった・・・・・・・・
くりすに見つかっちゃったね
・・・・・・・うん・・・なんだか変な丸いの(カメラね)いつも向けてくる・・・
そんな会話をしてるかのような2匹(笑)
だって、ふっとPCから目線をあげたらちょうどふきちゃんが目に入るんだもん~
しょうがないじゃない(笑)
と、思いながら写真に撮りながら、よーーーーーくふきちゃんを見る。
「・・・・・・・・ふきちゃん、そこ温風の吹き出し口にめっちゃ近くない?・・ってかくっついてる??」
そう、ふきちゃんは吹き出し口にくっついているか・・・もしくは5cmも離れていない場所で
暖房を堪能していたのだった。
しかも、そのときはちょうどガンガン温風(・・・熱風?)が吹き出し中( ̄□ ̄;)!!
「熱くないの?大丈夫ふきちゃん?」
しかし、ふきちゃんは至って普通に平気な顔して寛いでいた。
やけどなどもしている様子もなく、毛並みもいつも通りだ。
ふきちゃん、脂肪がないからもしかして寒いのかな・・・と、ふと思ったのだった。
さすがに外気がマイナス気温のままだと、部屋も寒い。
普通の猫でもそんな寒いのがいやで、人間で暖を取ろうとしたり(膝に乗ってくる)
丸くなって猫同士でくっついて寝る
特にここ2~3日はかなり気温も下がっているなと思う
普通にそう思うってことは、痩せているふきちゃんは結構寒いのがきついんじゃないか?と思うのだった。
おそらくふきちゃんは脂肪も筋肉もないから、かなりダイレクトに寒さを感じているから
暖房の吹き出し口のそばにいるんだろうな・・・・と思った。
「もう好きなだけそこにいなさい。そのヒーターは(今だけ)ふきちゃんのものよ!」
とか、酔っ払った私はわけわかんないことを考えたり(笑)
しかし、こんな平和な時間も私がトイレに行こうと立ち上がったら崩れてしまうのだった。
だって、少しでも動くとふきちゃん逃げてしまうのだ。
もう少しこういう部分を慣れてくれたらうれしいのだけどね~^^;
いつもご訪問ありがとうございます!
応援ポチッとお願いします~(^-^)
↓