でるたは
毎日毎日毎食毎食
ずっとずーーーーっと
いつもごはんのときには自分のご飯を後回しにして
ちはやさんの美味しい(だろうと思いこんでる)ご飯を、ちはやさんの隣で待っている・・・
ちはや:
カリカリカリカリカリカリ・・・・・・・・・んまいにょ♪
でるた:
・・うふ、じーじ早く食べて残してくれにゃいかなぁ・・・♪♪
こんな風に毎日待っているのだけど
ちはやさんは食べはじめたら、絶対にほとんど残さないので
いつも空っぽのちーたんのご飯皿を見つめるでるたんなの(汗)
自分の分は
「こんなあっさりしたご飯なんか食べれるわけないにょ!」
と放置してるんで
仕方ないなぁ・・・とたまにちーたんの食べてるロイカナの消化器サポートとかサイエンスシニアアドバンズドを入れるのだけど
「全部じーじと同じご飯がいいにょ!あっさりしたのはイヤにゃ!」
と頑として食べない(汗)
でるたん・・・・・・・・・・
じーじのご飯はでるたんは食べれないんだよ?
僕はじーじと一緒のがいいにょ・・・・・・・
と、すねて寝そべってるでるたを見下ろすのはちはやさん
・・・こんなご飯はもっと歳とったら食べたらいいにょ・・・(でも、このご飯美味しいけどね♪)
そなの?ぼくもじーじぐらいになったら
このご飯食べさせてもらえるかにゃ???
そんな風に会話してたのかどうかは知らないけど(笑)
すねたでるたをちはやさんは優しく見守ってましたよ(o^ω^o)
昔のちはやさんもそうだったけど・・・
年下の猫には年上の猫が食べてるご飯がとっても美味しそうに見えるそうだ(笑)
「うちの猫食べてくれなくて・・・」
というような療法食ですらも
年上の猫が食べてると
「・・・あれはきっと美味しいんだにょ!!」
ととりあえずガツガツ食べる。
高齢になればなるほど、体調や病状でご飯を変えていかなきゃ行けないのだけど
それが若い猫達には羨ましいみたいだ(苦笑)
こなつは少しそう言うご飯が気になるけど・・・まぁ少し味見したらいいわ、ぐらいなんだけど
とにかくでるたんは
「じーじのそれがいい!絶対それ!だって美味しいに決まってるもん (≧∇≦)」
ってな感じで
一枚目の写真のように
毎日毎日、毎食毎食毎にこうしてちーたんのご飯を待ってるのです・・・wwwww
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