まず・・・・・・・・今日は黒猫なしだけどごめんです(ΦωΦ)
今日の6月3日は
ちょうど一年前にかずきが亡くなった日。
もう一年なんだねぇ。。。としみじみ思いながら
昔の写真を見ていた
あまりにたくさんすぎてどこ見たらいいかなーと思って開いていたら
2011年6月3日に撮ったかずきの写真がたまたまあった
亡くなるちょうど2年前の写真。
いつもどおり寝てる写真なんだけど
なんとなくじーーーっと見ながら思い出す。
そだそだ。
かずきっていつもこんな風に後ろ足を自分で抱え込んで寝る猫だったなぁって。
でるたやこなつはこんな寝方はしないので
写真をみて一気に思い出した
そうだったな
かずきっていつもこんな風に
足をきゅっと抱きこんで寝てたんだよね。
で、そのうち足も抱えてきゅうううっと抱え込んで息をついて眠るの。
可愛かったねぇと一人ニヤニヤ( ´ ▽ ` )
ニヤニヤとしながら
他の写真も見てて
あぁこんなのもあったね、こんなのもあったね あったなぁ………と涙が出そうになったり。
でっかい目で
でっかいお耳のかずきだったねぇ
いつもほかの猫にも優しくて
18年、私のそばにいてくれた大事な大事なかずきだった。
私の理想のにゃんこはやっぱりかずきなんだよなぁと改めて思った。
そして
2014年6月3日の今日は北海道地方は恐ろしいほどの暑さだったけど
一年前のかずきが亡くなった日は風はすごく強くて肌寒い日だった。
かずきの好きだったあるモノを買いに行ったのだけど
ほんとに風がきつくてきつくて・・・泣きながら自転車が進まないーーーと思ったっけ。
泣きはらした顔で、風のきつさに泣きそうになりながらチャリンコ漕いで買いに行ったのは…
かずきが好きだった香りの赤いバラ。
今年も同じように買ってきたよ
かずきは好みの香りの花だとむっしゃむっしゃ食べていて(笑)
フリージアだとか甘い香りのバラだとかだと
100%飾って5分後には目を離した瞬間食べてました・・・・・・
それ以来、我が家では禁止令が出て買わなくなったバラ。
そして
大好きだったお刺身。
晩年、結構ながいこと療法食で
お刺身とか最後のほうはあげれなかったから。
最後にカレイの香りで意識が戻った時に
もっと少しでもかずきの好きなものあげればよかったなぁと
もっともっと食べたい分だけ食べさせればよかったなぁと
そう思ったんだったな。
そう思いながら写真撮っていたら
バラを飾ってる花瓶のそばになっちゃんがやってきて(笑)
さささっと逃げて行った
黒いシルエットしか撮れなかったんだけどね(笑)
バラの香りが気になったみたいです
なっちゃんもかずきと好きな香りが似ていて
こういう甘い香りの花とか好きみたいなんで・・・・・
明日はバラの花、出かけるときは猫の手の届かないとこに飾ります。
いなくなって一年。
まだそばにいるような、部屋のどこかにいるんじゃないかと思うのだけど
実際は2匹しかいないんだなと毎日見て思い直す感じ。
寂しいとかそういうのは思わなくなったけど
他の猫を見ても
必ずかずきと比べている自分がいる。
かずきはかずきなのに、比べたってしょうがないのになぁってわかっているけど
つい…比べてしまうんだなぁ
ダメだね。
比べられるにゃんこにも失礼なのに。
ただまだ写真は飾れなくて…探せないのです。
色んなのを見るにも途中で泣けてくるから見れない。
んー…でもまぁ…時間がもう少し必要なのかなぁと思います。うん。。。。。。
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そっか…なぎちゃん、もう14歳なんですね
ブログ読んでいると大変だけど頑張ってくれてて嬉しいなと思います
かずきと暮らしてるときの時間の重さは予想していた以上の重みでした
ほんとに胃のあたりに真っ黒な大きな穴が開いてる感じで・・・・・・
人に言うとそんな感覚があるわけないって笑う人もいたけど…私はそんな感じだったなぁ
そのあとクロさんがいなくなってちはやさんもいなくなってその感覚は残っていたけど・・・
でも今の黒猫2にゃんずがいてくれてそういうのが少しずつ埋められていってる感じです
ほんとにでるたんとなっちゃんには感謝ですよ(o^ω^o)
かずきのこと、圭さんにそう言ってもらえると嬉しいです!
こんな素敵な猫にはもう出会えないのかな、とつい探してしまう自分もいて
かずきはかずきなのになぁと我に返って思ったりして。
いつか書かれているように写真を見ながら、かずきのこと思い出せて
こんなことあったなぁ、あんなこともあったねとここに書けるようになればいいなと思います
そだ、引っ越しは落ち着きましたか?
また落ち着かれたら連絡くださいね(o^ω^o)
ぜひぜひなっちゃんに会ってほしいです~~
でもそれに近いぐらい一緒でしたから…
かずきの存在がないっていうのは大きかったです
今の猫ライフの基盤はかずきですから。
そそ、大きな瞳と大きな心でかずきは他の猫にも接してくれたんですよね
ありがたい猫でした
赤いバラ、甘くていい香りなんですが
かずきはほんとにそういう香りが好きでしたね
ある時突然、そういう香りの花を食べるようになったんです
あっちで赤いバラ~って喜んでくれていたら嬉しいなぁ(o^ω^o)
あんちゃんさんがここを読んでいてくれたことも、ありがとうございます
生き物と暮らすのでそういうことはつきものだってわかってるんだけど
やっぱり寂しいもんは寂しいし、悲しいもんは悲しいなと思います
ちーたんもクロさんもこのあとに追いかけるように旅立っていったけど…
みんなで向こうで私の悪口言いながら楽しく暮らしてるのかなー…と思ったりしますね
あっという間だったようなすごくすごく長かったような。
札幌ってお花屋さんにいつもバラの花があるわけじゃないみたいで
冬とか季節によっては売ってないみたいです
かずきの大好きなバラがある時期でよかったなぁって思いました
病気しながらも18年も一緒にいてくれたんですよね
ありがたいなぁと思います
それまで一緒に暮らした猫は2匹とも早くに死んでしまっていたので・・・余計そう思います
私はとても幸せだったと思います
かずきも・・・そう思ってくれてたのかなぁ?そうだったらいいんだけどなと思います
すんごい食いしん坊だったんで(笑)
ほんとは最後まで好きなの食べてもらえたらよかったんだけど。
なかなか・・・・・・ね。
あっちで刺身やった!って思ってくれてるといいな。
昨日ぐらいからやっと落ち着きましたが
暑かったですよーーーーー
気分は8月でした(苦笑)
あまりのいきなりの日差しに自転車乗れなかったもん。
職場に置きっぱなしでした……
もう勘弁ですわ
あのあとクロさんもちはやさんも旅立って
やっと黒猫2匹の暮らしに慣れた感じです。
写真も少しずつ見れるようにはなってきたんですが、やっぱりなかなか…見てると涙出てくるし
まだそこは乗り越えられないなぁと思います
そう、かずきはお花を食べる猫だったんです^^;
甘くていい香りのバラが好みだった様子で、あっという間に食べてしまってたんですよ(花びらだけ)
だからそれ以来我が家ではそういう甘くていい香りの花は買わなくなったんです
たくさんの猫をごらんになってきたまぐろさんもあまり「花を食べる」って聞いたことないんですね
やっぱり珍しいのかなー(笑)?
自分でもよくわからない感じですね
ただ悲しいというのはだいぶ消えてきました。
かずきのあと一気に高齢にゃんずが旅立っていったからねぇ・・・・・・
やっと今「今は2匹だけなんだ」というのが普通になれたかなぁ
かずきと赤いバラ、似合うでしょう(o^ω^o)??
でも食べちゃってたんですよ(悲)
香りのいい…甘い香りのお花が好みだったみたいですよ
香りがあまりしない花は無視してたし、香りがしても甘い香りじゃなかったら無視してました(笑)
不思議な猫だったなぁ・・・・・
たまには刺身やバラの花をかずきのために買ったっていいよねと思って・・・・・・
あっちで嬉しく思ってくれてたらいいな(o^ω^o)
なんか、自分の身体の一部をどこかに持っていかれちゃった感覚かなぁ…と、
14歳のうちの犬を見ながら想像しています。
つい比べちゃったっていいじゃないですか~!
たくさんの猫さんと暮らしたくりすさんが、
やっぱりかずきくんが理想のにゃんこだって思うんだもの。
私も、優しいかずきくんがいたから、こなつちゃんを安心して送り出すことができたんですから。
写真見ながら、泣きながら笑いながら、かずきくんのお話ができる日がくるといいですね。
18年一緒にすごしたのですね。
足をすっと伸ばして抱えて寝るのは
珍しいな。大きなお目目でみんなの世話
してくれたんですね。
赤いバラいいにおいなのでしょうね。
ああいい匂いってどこかでかずきさんも思ってますよ。
1年になったんだね。幸せでよかった。
赤いバラが、食べちゃいたいほど、好きだったんですねバラの季節になると思い出しちゃうね
おっきいお耳、おっきいお目目・・・ステキですよね。お目目、おっきい子
かずきくんは、くりすさんに素敵な思い出沢山くれたんですねぇ
くりすさん、幸せですよ
そうか・・・刺身。
心残りでしょうけどね。こうやって思い出して
もらって多分空の上でほくそえんでますよ。
そうそう北海道なんでも90年ぶりの暑さ?
もうここ何年か沖縄と北海道の温度格差って
無いですよ。
たくさんの写真を見ると、溢れんばかりの思い出が頭の中に鮮明に浮かんできますよね。
月日は流れても 思い だけは変わらないですもの。
バラの花を食べちゃうなんて・驚きです~~。
食べれない物ではないとは思いますが(西洋料理でありますものね)、不思議な食性ですね。
花を食べる猫さんは 初聞きです。
レオもそうだけど、早いんだか遅いんだかよくわからんね^^
くりすさんの悲しみは癒えたかなー?
私は別れの悲しみよりも一緒に暮らした楽しい想いが
心の風穴を埋めてくれたような気がします
いつ見てもやっぱりかっこえぇわ
赤いバラが似合う男だよね?
齧って食べちゃうのが可笑しいけど(笑)
男気があって、面倒見がよくて・・・ 理想の猫ってわかるなぁ
最近のでるたんとこなつちゃんの様子を微笑ましく見守ってくれてるんだろうね