今でも
都心部に出向いた際、満員電車に乗り合わせた時、、、、
雨の日も暑い日も寒い日も、毎日毎日働いて養ってくれたのだなと思い、泣きそうになる。
母が亡き今、あたたかいご飯を食べる機会もほとんどなく、レトルトをたべているのだろう。
せつないなと、、、、、
でも、だからといって私の人生を搾取し、モラハラによってストレスを発散して良いということにはならないので、わたしはもう彼にしてあげられることはない。
あんなに守ってもらったのに、お礼も返さずに彼からにげることしかできない。
父もまた、まともな部分があって、わたしのことを心配したりもするのかな?
と、考えたりもする。
が!
モラハラはそんな甘いこと考えてるからターゲットにされ、モラハラをされるのだ。
父の人生は、彼なりに楽しいなら良いが、改めて悲しい人生だなと思う。
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