自分を生きるたくさんのヒント

親ガチャハズレでも関係ない!一つ一つ丁寧に手放して、誰かが少しでもハッピーに生きるヒントになったらうれしいです^_^

嫌われ者のわたし

2021-11-06 23:11:00 | 日記
実家は、ちょっと異常なくらい写真が飾られていた。

遊びに来た友人は「祭壇」って呼ぶくらい。

飾りすぎるところに、母のちょっと異常な部分が現れていると思っていたけど、そのほかにも特徴があった。

私の写真だけなかった。一枚も。

小さい頃に家族で撮った記憶のある写真も、あえて、数パターン撮ったうちのわたしがいないバージョンを飾っていた。

年に一度も会わないくらいの従兄弟の(母にとって姪っ子)結婚写真もなぜか飾ってあったけど、わたしの写真は皆無だった。

わざとそうしていることは明確だったから、嫌われていることは理解していたけど

なぜ、ここまでされるのかがわからなかった。
親によほど迷惑をかけたのだろうか?
何度も万引きや迷惑行為で警察沙汰になっていた弟に比べたら優等生と言って良いほどだったとおもうのだけど、、、

とにかく、わたしは一家の嫌われ者だった。
わたしも大嫌いだったけど、、、、

でも、困ったことに、そういうことをされればされるほどわたしは自己肯定感がなくなり、生きづらくなっていった。

スケープゴート〜4〜

2021-11-03 14:28:00 | 日記
帰宅すると、私以外の家族3人が仲良く団欒しており、何事もなかったかのように穏やかに談笑していた

「ただいま」

と、少し不機嫌に言うと、全く気まずい感じもなく、いつも通り感じの悪いつんけんした口調で

「どこ、ほっつき歩いてたの?」と母。

「バカが帰ってきた」と、父。

「帰って来なけりゃいいのにな」と、弟。

これ、事実です。
一語一句違わず事実です。

きっと、家は地獄絵図みたいになっているだろうと思って思い悩んでいた私を、返して欲しい、、、、、

今だったら、きっとスルーして家を出る準備を進めると思う。
でも、当時の私は、本当にそれまでの出来事は自分の妄想か、夢だったのか???と、疑うほどに衝撃を受け、同時に問題をすり替え、関係ないわたしを全員で攻撃してくることが許せなかった。

「何なの?何があったかちゃんと説明してよ」

と、蒸し返した。

母からは
「何の話???」

父も、弟も「何いってんの?バカな女だな」とわたしをただ罵倒。

それきり、家族内でその話が出てくることはなかった。

まさか私がいない間に話し合って
「あいつを罵倒してなかったことにしよう!」なんて打ち合わせはしていないと思うので、あまりの理不尽さに涙が止まらなかった。

だから、今も私はこの時何があったか本当のところは何もわからない。
もちろん、何度も母にこの時のことを問いただしたけど、のらりくらりだんまりされ、結局

あれは何だったんだろう?
という気持ちを抱えたまま、わたしも諦めた。

こんなふうに、何も関係ないことでわたしが槍玉にあげられ、責められ傷つけられることはしょっちゅうだった。

何が正しいのか?わたしは本当にわからなかった。
ただ一つ、わかっていることは、奴らは簡単に嘘をつき、事実をねじまげることを何とも思っていないということだ。

家族のうち私以外がそうだと、本当にわたしが悪い、私が全部悪いのかな?という気持ちになってくるから危険だ。

大きなことからちいさなことまで、このようなことは本当にしょっちゅうだった。

私がこの家に生まれた理由って何だろう?といつも悩んでいた。

そういうときに、正論で返すと、必ずいわれたのは

「あんた、どっかおかしいんじゃないの?精神病院に入院しろきちがい」

だった。

おかしいのかな?と思い悩みながらも、いや、おかしいわけない、、、、
でも、なぜ、、、、!?
わたしは人生で多くの時間をこの問いかけに費やしてしまった。

おかしいのはわたし!?
私から見ると、おかしいのは彼らなのだが、、、、



スケープゴート〜3〜

2021-11-01 17:48:00 | 家族
母は、昼間みんながでかけている時に家に戻ってきて、夕方になると出かけているようだった。(逃げている状態)

でも、専業主婦の逃亡なんぞ長くつづくはずもなく、、、、、

ある日ひょっこりかえってきていたので話を聞く。

古い友人から連絡が来て、お茶をしていたが、気を回しすぎて弟にあらぬ誤解を与え、ゆすられていると。

たぶん、本当にそれだけだと思う。
近所でお茶したらそれこそ誰にどんな噂をたてられるかわからないから家だったのだと思う。

だから、この場合、クズは明らかに弟だと思ったので、母に、ゆすられていたことを父に話して態度を改めさせたほうがいいこと、あそこで逃げたら本当のことも嘘っぽくなってしまうから、やましいことがないな、堂々としているべきだ!など話をした。

なぜ、逃げ隠れしたか、誤魔化したか?それは母に恋心があったからであろうことは気づいても黙っていた。


これで解決すると思ってほっとしていたわたしは、その日の夜から恋人の家へ、、、、
ことの顛末を話すと、恋人は少し嫌な顔をして、
「そういうことするお母さんの娘ってなんだか嫌だな」と言った。

今だったら、そんなこと言う男は即さよならだけど、当時の私はとても傷ついた。
そして、若い頃って恋人が全てみたいな青臭い部分があるから、その時母に対して恨みがましい感情をいだいてしまった。

そのまま帰宅してみると、実家は自分は白昼夢を見ていたのでは?と言うくらい衝撃的な光景がひろがっていたのである、、、、

長くなってごめんなさい。
もう少し続きます、、、、、