前回のブログから間があいてしまいました。
和奏も小学生になり、
さすがに例年の4月の通りには行きませんね…
(ママ)フルタイム勤務に戻る。
戻る前は「いきなりフルタイムやってけるのかしら?(体力的に)」と心配してましたが、
逆に
「お迎え義務のため仕事強制終了、そして保育園まで毎日ダッシュ」の刑(!)
から解放されたせいか、
体力面では楽になりました。
(わかな)小学校生活スタート
無鉄砲で破天荒なわかなさん。
さっそく「ランドセルの中身空っぽで家に帰る」事件が勃発!
これにはビックリしました。
よく笑い話で
「ランドセルを背負わないで朝登校してしまった」話は良く聞きますが、
ランドセルの中身(連絡帳、筆箱含め)を全部学校に置いてきて、
空っぽのランドセルで帰ってくる子は初めて見たよ!!
しかし1回注意して治ってくれたから良かったです。
そして、一度は辞めようとした英語教室でしたが、
やっぱりこの続けてきた2年間を無駄にしたくないという(親の)想いから、
今年も英語教室継続を決めました。
小学生用の教材に切り替わり、
幼児用の教材より「英語の勉強色」が強くなりましたが、
宿題に「クイズ形式」の問題が入るようになり、
逆にクイズ形式が面白いせいか、
わかなさんの英語への食いつきが以前よりよくなりました。
良かった良かった。
(ママ)PTA役員仕事目白押し
入学式へのPTA役員としての出席からはじまり、
役員会やら、1年生保護者会でPTAのクラス委員決めの司会を自分でやるなど、
PTA仕事が目白押し。
クラス委員決めは、クラスの保護者の方の理解とご協力により、
割とすぐに決まって感謝でした。
役員仕事って慣れない上に、
年度前半に仕事が集中しているので大変です。
(あやねさん)
綾音さんは、4年生になり学童がなくなってしまいましたが、
学童クラブと児童館が併設なので、
帰りは姉妹で帰ってきます。
これで私は学童クラブにもお迎えに行く必要がなくなり、
これも非常に助かっています。
そして、将来は、「保育園の先生」になりたいと言い出した綾音さん。
親としては至極真っ当な将来の夢で、大歓迎!
以前、あやねの中学受験に迷っていた母としては、
保育園の先生になりたいなら、そんなにガツガツ勉強して高学歴を求める必要はないし、
何より、以前のブログにも書いたように、
勉強すること(塾に通うこと)よりも、
「子供が元気で、笑顔でいることが一番!」に気づいた母としては、
勉強の心配をさほどする必要がない、保育園の先生になるという夢は、
親としてとっても応援しやすい夢であります。
そして、保育園の先生になるにはピアノが弾けないといけない!と考えた私達母娘は、
さっそくピアノを習い始めることに。
(これも、娘に何とか音楽に関わる習い事をさせたいと思っていた母にとっては、
まさに「鴨がネギを背負ってきた」状態で、ムフフ…)
今日体験に行って来ましたが、
そこの教室は家から近くて通いやすく、
何より担当になった女性の先生が、
音大出身で、いかにも「ピアノの先生」といった雰囲気の、
とっても美人で優しい先生だったので、
母娘で一気に目がハートになり、
即入会を決めたのでした。
綾音さんは公文やチアダンスが今も大好きで、
コツコツやることが苦ではないタイプ(今のところ)のようなので、
ピアノも頑張ってやってくれたら良いなぁと思っています。
和奏も小学生になり、
さすがに例年の4月の通りには行きませんね…
(ママ)フルタイム勤務に戻る。
戻る前は「いきなりフルタイムやってけるのかしら?(体力的に)」と心配してましたが、
逆に
「お迎え義務のため仕事強制終了、そして保育園まで毎日ダッシュ」の刑(!)
から解放されたせいか、
体力面では楽になりました。
(わかな)小学校生活スタート
無鉄砲で破天荒なわかなさん。
さっそく「ランドセルの中身空っぽで家に帰る」事件が勃発!
これにはビックリしました。
よく笑い話で
「ランドセルを背負わないで朝登校してしまった」話は良く聞きますが、
ランドセルの中身(連絡帳、筆箱含め)を全部学校に置いてきて、
空っぽのランドセルで帰ってくる子は初めて見たよ!!
しかし1回注意して治ってくれたから良かったです。
そして、一度は辞めようとした英語教室でしたが、
やっぱりこの続けてきた2年間を無駄にしたくないという(親の)想いから、
今年も英語教室継続を決めました。
小学生用の教材に切り替わり、
幼児用の教材より「英語の勉強色」が強くなりましたが、
宿題に「クイズ形式」の問題が入るようになり、
逆にクイズ形式が面白いせいか、
わかなさんの英語への食いつきが以前よりよくなりました。
良かった良かった。
(ママ)PTA役員仕事目白押し
入学式へのPTA役員としての出席からはじまり、
役員会やら、1年生保護者会でPTAのクラス委員決めの司会を自分でやるなど、
PTA仕事が目白押し。
クラス委員決めは、クラスの保護者の方の理解とご協力により、
割とすぐに決まって感謝でした。
役員仕事って慣れない上に、
年度前半に仕事が集中しているので大変です。
(あやねさん)
綾音さんは、4年生になり学童がなくなってしまいましたが、
学童クラブと児童館が併設なので、
帰りは姉妹で帰ってきます。
これで私は学童クラブにもお迎えに行く必要がなくなり、
これも非常に助かっています。
そして、将来は、「保育園の先生」になりたいと言い出した綾音さん。
親としては至極真っ当な将来の夢で、大歓迎!
以前、あやねの中学受験に迷っていた母としては、
保育園の先生になりたいなら、そんなにガツガツ勉強して高学歴を求める必要はないし、
何より、以前のブログにも書いたように、
勉強すること(塾に通うこと)よりも、
「子供が元気で、笑顔でいることが一番!」に気づいた母としては、
勉強の心配をさほどする必要がない、保育園の先生になるという夢は、
親としてとっても応援しやすい夢であります。
そして、保育園の先生になるにはピアノが弾けないといけない!と考えた私達母娘は、
さっそくピアノを習い始めることに。
(これも、娘に何とか音楽に関わる習い事をさせたいと思っていた母にとっては、
まさに「鴨がネギを背負ってきた」状態で、ムフフ…)
今日体験に行って来ましたが、
そこの教室は家から近くて通いやすく、
何より担当になった女性の先生が、
音大出身で、いかにも「ピアノの先生」といった雰囲気の、
とっても美人で優しい先生だったので、
母娘で一気に目がハートになり、
即入会を決めたのでした。
綾音さんは公文やチアダンスが今も大好きで、
コツコツやることが苦ではないタイプ(今のところ)のようなので、
ピアノも頑張ってやってくれたら良いなぁと思っています。