通勤途上で信号待ちすることの多い交差点で、その待たされる時間を、心穏やかに待つ方法は、まず時間的に余裕を持って出発することです。これまでの実測では、どんなに道路が空いていて、信号待ちの時間が少なくても、通勤にかかる時間は1時間より短くはなりません。逆に、ものすごく渋滞箇所が多いときには、90分を超えてしまいます。経験上最も普通と感じる状態はおよそ80分若です。つまり、通常では20分に近い時間を、渋滞や信号待ちで過ごしていることになります。記憶に残る渋滞や待ち時間の長い交差点は、伊伝居、市之橋、白鷺橋、延末一丁目、英賀保駅前、京見橋西詰か東詰、正門前通りです。最も長いのは、白鷺橋でしょうか。お城の周りの道では待たされる時間が多いようです。そこでは通勤途上という朝ですが、自衛隊のトラック見かけることが多いです。そして気づいたのは、そのトラックが仮免許練習中という札を掲げていたことです。こんな渋滞の多い時間帯に、練習していたのです。訓練にはなりますね。
30秒の心象風景29470・仮免許練習中~白鷺橋交差点~
https://youtu.be/HyQQY-hWf-I