寿命百年を、当たり前に生きる！

夫がデイケアに行かない日は、何となく自分を縛りながら、ゆっくりの時間を過ごします。

でも椅子に寝そべりながら時間を過ごそうものなら、体中が痛くなり、首がまわらなくなり、何をするにも億劫になってしまいます。血流が悪くなるのです。

できるだけそうならないように気を付けてはいますが・・。

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１１月に東京の娘が帰省するとのことで、その時期に畑に何もなかったら嫌だなぁ、とばかりに雑草円の草刈りを始めました。引っこ抜くのと鎌で刈るのと組み合わせながら、その仕事のはかどること！

そんなに広い範囲を頑張ったわけではないのに、ごみ袋６個の草。

その後に石灰を撒いておきました。しばらく休憩。


歳で判断したらダメ！　気持ち次第で何だって出来るんだから！！

何といっても、寿命１００歳の時代を当たり前に生きる覚悟をしている私ですので。


シャワーを浴びた後の、なんと気持ちのいいこと！