今日は今月最後のシャンソンのレッスン日。
二人は、例年催される東京からの歌い手の、ライブの前歌を歌うというのでその練習です。出演者は7~8名でそれぞれ1曲ずつなので、大体大曲を選んでるようです。
歌は数多く練習して歌い続ければ誰でもそれなりにうまくはなります。しかし、普通に歌がうまいというのは聴いていて何とも退屈です。
歌詞の言葉が機能してちゃんと聴き手に伝わるか。そのために日本語のイントネーションがきちんと使われているか。フランス語をのせた楽譜にそのまま日本語を重ねてもしばしば無理が生じるのです。これが難しくて 大事なところです。
それに前歌で満足していたら、いつまでもその他の中の一人、ということで終わります。自分の人生、せっかく出会ったシャンソンを媒体にして、個性を磨きましょう、と言いたい放題の私!
類型を生きても退屈でしょう、という言葉に反応して、レッスン5年目にして自分のソロライブを敢行する仲間が現れました。9月に予定していますが・・・。
新ネコンテの完成予定が定かでないので、中止しているプランがまだはっきりしません。もうしばらくお待ちくださいませ。今年中にはOKのようですので。