しばらくご無沙汰しているライブハウス「カンタービレ」が、店舗を リニューアルして30~40名収容のライブハウスを増設したというので、電話をしてみました。
しかし、オーナー夫妻がインフルエンザで寝込んでるとのことで、今日覗きに行く計画はバツ!
私の周りは高齢のため、亡くなったり、施設に入ったり、体がいうこと利かなくなってそれどころじゃなくなってる人だらけで、多くの人を集めるのは今までとは違った努力が要るのです。だから、カンタービレの容量はちょうどいい塩梅かなぁ、と思えるのです。
これからまだシャンソンの普及に努めながら歌い続けるのは、83歳の身にはさすがに時間が足りません。でも諦めるのは残念なので、できるところで工夫をながら一人でも多くの人々に聴いて欲しいのです。もっと歌う回数も増やさなければ、と思っています。
地震がたくさんの苦痛と指針を与えてくれました。シャンソンの伝道師として生き続けられるか、これからが正念場です。
類型でない人生を、どう開拓しましょうか!!
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