自然学校発 黒松内だより

北海道の道南の小さな町、黒松内にある「ぶなの森自然学校」の毎日と周辺のできごとを自然学校のスタッフ達が紹介します。

コンビニより、薪置き場へよく行きます。

2015年03月17日 09時29分29秒 | リーハン、なるほど北海道!

コンビニより、薪置き場へよく行きます。

これは黒松内の冬、ずっとの日常生活です。
毎朝、事務所に入ると、初めの仕事は薪ストーブ火を起こす。
こうして仕事場が暖かくなります。
薪は大きさ違うので、組み方はいろいろ、
ばらばらにしてなら、火がつかない。
簡単にはできません。
何回練習を繰り返して、だんだん早くなります。
自分の根気も鍛えられる。
自然学校でよく使うの木は白樺(しらかば)、皮は白っぽい、
道の側にあって、姿はよく目に入る。
なたもそすぐばにある。
昔の生き方で、今も先祖と同じ用に毎日うごいている。
これは多分人間にいつでも変わらい方法と思っています。

不便な方法だけと、電気代は浮きます。
それに、一日中ずっとお白湯が飲めます。(台湾人はよくお湯のまま飲みます)
ピザとパンを焼いてもオーケーです。
不便なこともあるけど、大切な仕事仲間ですよ。

比起去超商的次數,更常去取木柴的地方拿木材。
算是冬季松內町生活的日常吧!
每天來到自然學校的辦公室,第一件事情就是生柴火。
不是打開暖氣機喔!
日文:薪ストーブ 中文應該是暖爐或火爐吧!
有長長的煙囪連接到屋外,
從側面放入木材,
旋轉握把可以控制空氣進入的多寡,
很古色古香的暖爐。
平台上一整天都會放著茶壺煮水,
日本人不太喝熱開水,喝燒酒的時候才會用到,
但我就覺得很棒,寒冷的冬天,
可以隨時有熱水喝。
生火是需要技巧的,隨便擺放一定無法燃燒。
通常會用報紙或是碎木片加上一些枝條,
報紙揉捏要留一點空氣,蓬鬆蓬鬆才好,
生火這件事情很能鍛鍊人的意志力呀~

自然學校常用的木材是しらかば=白樺
(這是工作人員去附近薪柴場打工換來的)
松內町道路兩旁常常可見到
數量很多。
翻了一下 火と炭の絵本 火おこし編
有一些樹木當作柴燒特性的分析~

白樺

1.木材的含水量和其他樹種比較稍微偏多

2.著火性(點燃他) 優 良 中 可 弱
五等級距中屬於"可"

3.火力大小 大 中 弱
三等級距中屬於弱

4.煙霧多寡 非常多 多 普通 少 非常少
五種等級中屬於 "煙霧多"

5.火力持久程度 優秀 良好 普通 不良
四種等級中屬於 "不良""

所以白樺木要拿來生火
有點難度呢!

另外上次去麵包店還有這種經典款式的爐子~ 很有味道呢!



リーハン

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