橋岡克仁のきれいになるレシピ

橋岡克仁です。1985年生まれの35歳、品川で会社員しています。
健康と美容に気を遣うお年頃♡

【手作りに挑戦】【インド料理】スパイスからラムカレー【カルニチン】【脂肪燃焼】

2020-08-29 | レシピ
こんにちは、橋岡克仁です。

今までスパイスカレー作ってきた中で一番の出来!

ラムカレー降臨です。

正直これが一番おいしい、今のところ。


材料(1人分)
・ルウ 1食分
・ラム肉 150gくらい(今回はラムステーキ1枚)
・ヨーグルト 80ml
・レッドチリペッパー 小さじ1/8
・生姜 少々(飾り用だけど、これは絶対あったほうがいい)
・シナモン なるべく短く折る(今回は2cmに折れた、上出来)
・ホールのクミン 小さじ1/4
・油 大さじ1

作り方
1. フライパンを傾けて油にクミンとシナモンを入れて弱火にかけて香りを出す
2. プチプチして香りが出てきたら中火~強火でラム肉を焼く
3. 表面が焼けたらルウとレッドチリペッパーを加えて1~2分炒める
4. ヨーグルトを加えてラムに火を通していく
5. ラムに火が通ったら器に盛り、生姜を細い千切りにして上にのせて完成


ラム好きの方は絶対好き。

ぜひ食べてみてほしい、このラムのおいしさ、虜になる~♡

ほんのちょっとだけのっている生姜もポイント。

これがあるかないかでお店っぽさが違ってくる。

ぜひとも!



橋岡克仁

【みんなの好きな具は何?】みそ汁について語る回【なんでもあり】

2020-08-28 | グルメ
こんばんは、橋岡克仁です。

今日はみそ汁について語っていきたいと思います。

みそ汁、お好きですか?

自分は好きです。

一人分作るのちょっと難しいんですよね。

夏は一回で食べきらないと悪くなりやすいのでインスタントを利用することもあります。

でも自分で作るみそ汁って特別です。

出汁も今日はどれにしようかな、なんて、、、(そんなに選べるほどではない)

みそ汁専門店なんてのもあります。

味噌元@東京駅(KITTEの中)
https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130201/13153693/ 

MISOJYU@浅草駅
https://misojyu.jp/ 


みそ汁の具は結構なんでも行けちゃいます。

ハムみたいな洋食のお肉でもOKなのがみそ汁の幅の広いところ。

お肉やお魚(練り製品含む)を入れるとそこから出汁が出るのでそれだけでもおいしいです。

自分ルールとしては基本的には具材は2種類以内。

あんまり種類が増えるとみそ汁というよりもごった煮に近づいてしまいます。

豆腐と油揚げ、じゃがいもと玉ねぎ、大根とにんじんみたいなね。

季節を取り入れられるのも大好きなところ。

春ならアサリ、春キャベツとじゃがいも、卵ときぬさやも彩的に満点ですね。

今の季節なら、なす、茗荷、ベーコンとトマトなんていう変わり種も。

秋ならきのこと大根おろし、さつま汁、かぼちゃ、里芋、、、なんでも行けちゃう。

冬なら芋をすりおろしたやつ、豆腐とふのり、しじみ、冬キャベツと油揚げもいいですね~♡

豚汁や三平汁(味噌ver)、あら汁は例外的に色々入れていいことにしています。

秋になったら豚汁やろうかな。

豚汁も専門店ありますよね。

ごちとん@代々木
https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130403/13206327/ 

吉田豚汁店@本郷
https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131004/13134672/ 

他にもご存知の方いたら教えてください。


出汁も様々。

昆布だし、かつおだし、煮干しだしがメジャーでしょうか。

そのほかシイタケやアゴなど加えるのもおいしいですし、トマトなんていう技もあります。

個人的には出汁が効いたものが好きなので、必ず2種類以上の出汁が出るようにしています。

昆布+かつおの出汁の素がベースですが、トップ画のように練り製品が入るときは昆布だけでも十分です。

みそ汁が飽きたら牛乳を加えてシチューっぽいみそ汁にするのもあり。

みそ汁のレシピって需要ありますか?

ほぼ内容一緒だろうし、家庭科の調理実習でもやったことあると思うので今までしてこなかったのですが、、、

組み合わせで、これ美味しかったぞ~みたいなのあれば紹介することにしようかな、写真付きで。

うん、そうしよう。

ということで、今回は語りの回でした。




橋岡克仁




【簡単レシピ】【和食】だし巻き卵【ほわほわ】【幸せの味】

2020-08-28 | レシピ
こんにちは、橋岡克仁です。

急に和食が食べたい!となることはないでしょうか。

自分はあります。

それはもう唐突に、抗えないほどの強さで。

そんな日はとにかく出汁の効いたものを食べるに限ります。

ということで今日は基本中の基本!だし巻き卵~♪
(写真があんまりきれいじゃない、、、きれいに撮れたら差し替えます)

材料(1人分)
・卵 3個
・出汁の素 1-2g
・水 大さじ3
・片栗粉 小さじ1/2
・油 大さじ3

作り方
1. ボウルに水、出汁の素、片栗粉を入れてよく混ぜる
2. 卵を入れてよく混ぜる
3. フライパンを油を入れてガンガンに温め、いったん油を小皿に取り出す
4. 温まったフライパンに卵液を1/5ほど流し入れ、すぐくるくる丸めて卵焼きの芯を作り、フライパンの奥のほうに置いておく
5. 残りの卵液の1/4を入れて芯を奥から手前に転がして巻いていく
6. 巻き終わったらまた奥において、を繰り返して出来上がり


今回は最後形を整えたり特にしてないのですが、誰かにお出しするときはオーブンペーパーで形を整えてお出しするといいですよね~。

ポイントは卵液を入れるときに都度混ぜること。

片栗粉が少量入っているので普通よりは巻きやすいかと思います♪

ちょっとした裏技。

おいしくできるととっても幸せな気持ちになる卵焼き♡

大根おろしと一緒に食べるとさらに◎

練習してみてくださいね♪

ちなみに、普通のフライパンで作っていますが、できれば専用の四角いやつだともっとかっこよく作れます。

お持ちの方はぜひ。




橋岡克仁

【手作りに挑戦】【インド料理】スパイスから鶏となすのカレー【激辛】【ダイエット】

2020-08-27 | レシピ
こんばんは、橋岡克仁です。

今日は鶏となすのカレーです!

お気づきかもしれませんね、鶏となすのみぞれ煮を紹介したばかりです。

材料は似てます(笑)


材料(1人分)
・ルウ 1食分
・鶏もも肉 1/2枚(150g程度)
・なす 1~2本
・レッドチリペッパー 小さじ1/4
・アーモンドミルク 100ml(なければ牛乳や豆乳でOK)
・油 大さじ1

作り方
1. 鶏もも肉は一口大に切り、なすは一口大に乱切りして水にさらしておく
2. フライパンに油をしいて鶏もも肉を皮目から焼き、白っぽくなってきたらなすを加えてしっかり炒める
3. 大体火が通ったらルウを加えてからめ、レッドチリペッパーも加えて炒める
4. アーモンドミルクを加えてお肉に火が通すまで煮て完成


なんでもあいますね~、カレー!

パクチー最近売ってなくて、こういう時にかけて食べたら最高においしいだろうに、、、。

さらにスパイスが好き!という方はカルダモン、シナモン、クローブを加えるといいそうですよ。

粒のタイプのスパイスは香りを出すために油に先に入れておいて火にかけて香りを出してみましょう♪

個人的にはクミンがめっちゃ好きなのでクミンをくわえたくなりますね~。

お好みのスパイスを見つけてみてください♡

それでは



橋岡克仁

【簡単レシピ】【エスニック】トムヤムスープでフォー【えび出汁】【激辛】

2020-08-27 | レシピ
こんにちは、橋岡克仁です。

今日はエスニック!

トムヤムスープの素の出番です~♪

以前、パッタイ風焼きそばの回で登場しましたね~。

買ったものは無駄にしない!

何度も使っちゃいますよ~(ちょっと久しぶりでごめんね汗)

今日はトムヤムスープでフォーです♪(ハードゲイじゃないよ)


材料(1人分)
・フォー(米粉の麺) 1人前(なければ春雨)
・きくらげ 5~6個
・おくら 3本
・卵 1個
・えび出汁 300ml(なければ水に鶏がらスープの素を入れたもの)
・トムヤムスープの素 大さじ2

作り方
1. 麺をゆでるお湯を用意しておく
2. えびの殻を鍋に入れ、軽く炒って殻が赤くなったら水を加える
(この間エビチリ作ったときの殻)
3. きくらげは水でもどしておき、おくらは分量外の塩で産毛を落として水洗いし、ガクのところで切り、斜めに3つに切る
4. 鍋で麺をゆでる(5~6分)
5. 2が沸騰したら殻を捨て、トムヤムスープの素を加える
6. きくらげを入れ、オクラを入れて火を通す
7. 麺を6に加えて1~2分茹で、溶き卵を細く回し入れて浮き上がってきたところで完成


フォーっておしゃれな感じしますがめちゃめちゃ簡単です。

自分が使ったのはタイのブランドのこちら。

画像引用⇒自然館HP

玄米のタイプでちょっとヘルシーでしょ♡

グルテンフリーなんですよ~。

30代からは体のこと気にして、太らないようにしないとね~。

女子はこれ絶対好きだと思う!

メンズは、、、好き嫌いあるかも(笑)

そもそもメンズはエスニック苦手な人も多いからね~。

中華風の味わいにしたらメンズも好きかもね。

麻辣湯はどうだったかな~?

もしつくったぞ~という方がいたらコメントもらえると嬉しいです♪

それではまた。




橋岡克仁