あいのうた最終話「あなたに会えてよかった」

あいのうた、ついに最終話

結局わずかな奇跡に希望をつないだエンディングって

感じだったけど、このドラマにはふさわしかったと思う

最後までほのぼのとした空気を残したまままで

ここち良い感動を残してくれました。


クリスマスパーティーでの亜希ちゃん役の子

熱演でしたね。みんなをほろりとさせてました。


愛ちゃんが母親に感謝を出来るように

なったってのは片岡の無償の愛の賜物ですね。

教会の雪のシーンはめちゃ綺麗でした

あのイルミネーション、ソルトレークのテンプルスクウェア

のイルミネーション思い出しました。


その後のってところで、せっかく房子に打明けた飯塚、

最後まで哀しい奴だった君は・・・・けどいい味出してたよ

ももこも、ようやく気づいてもらえて良かった。


今週の名台詞

でもね、これだけは覚えていて

人間はね、命があるから生きているんじゃなくて

生きたいからそのために命があるの

牧野医師


お母さん、あなたはどこで誰とクリスマスを迎えていますか？

私はあなたに愛されないことを恨んできたけど今は違います

きっとあなたも愛されたことがなかったんじゃないかと

だから愛し方がわからなかったんじゃないかと

そう思うようになりました・・・愛する人のおかげで

ありがとう私を生んでくれて・・・

あなたが生んでくれたから

私は愛する人とめぐり会うことが出来ました


愛ちゃん


こうやって笑って生きてさえいれば、ありえない奇跡だって

起きてしまうかもしれない

だって、一度は死のうとした私が今こうしているのだって

奇跡みたいなものだから

愛ちゃん

あいのうた第９話「僕が奇跡を起こすんだ」

今週の「あいのうた」

また、泣かせどころいっぱい

片岡が愛ちゃんの「私と結婚してくれませんか」に

「それは出来ないよ」って言った思いやり。

でも、子供たちに自分の死を告知するには

ひとりじゃ、辛かったんだろうね。


愛ちゃんが、房子の家に泊まりにいったことで

初めて房子と辛い過去が明かされましたね。

自分と同じように辛い境遇なのに

明るく生きる房子に、自分だけが可愛そうなやつと

思っていたってことに気づいた愛ちゃん


おいらも昔身近に、過去の愛ちゃんみたいな

境遇だった人がいました。

その人もやっぱり、親の愛情とかを受けられずに

育って自分が生きてることに価値が無いと思ってました。

今はどうしてるかわからないけど・・・・


愛ちゃんみたいになってるかな・・


片岡が子供たちに語りかける言葉

優しさにと、子供たちへの愛おしさが溢れてました。

エンディングの駿君の「僕が奇跡を起こす」って言葉と

ランニングホームランにはもう泣かされました。


もう来週は最終回なんだね。奇跡起こるといいよね。


今週の名台詞

「自分を大切にして、死ぬほど頑張んなくていいから　生きて

　そして、大切に思える人を持ちなさい。そうしたら人は強くなれるから」

　　　　　　　　　　　　　　　片岡

あいのうた第８話「私と結婚してください。」

今週のあいのうた、ついにみんなに

片岡の病気のことが明かされましたね。

一生懸命明るく振舞おうとするみんなの優しさが

伝わってきて、冒頭から泣けた。


でも、飯塚に見合い話を薦める房子が

「だって明るくなるじゃん、飯塚さん間違いなくふられるでしょ？

　何か場が明るくなるじゃん、みんなで笑えるネタが出来るっていうか」房子

「そうだよね、ふられるしね・・・笑えるよね」飯塚

ってそんなやついねーだろ・・・・笑えたらなんでも有りか？って笑えた。


自分の死期を知ってたら、どんなに気丈に

振舞っても、片岡みたいに

壊れそうな自分を必死でこらえるしかないんだろう

愛ちゃんの「今は笑わなくていいんだよ、がんばらなくていいんだよ」

って言葉優しさが溢れてたよね。


来週はいよいよ子供たちにも

本当のこと教えるんだよね。

はっぴーえんどになって欲しいって

なって、奇跡は起きるんだよって思いたいな・・・


今週の名台詞

私はきっと、今まで生きてきた以上に、笑っていた
下を向くのが嫌だった
考えたくない現実に負けてしまいそうで・・・・

彼の言うとおり、笑顔は力をくれるんだ
出来ることなら、彼の命と取り替えられるなら
私の命を捨ててもいいとすら思った
一度捨てた命なのだから

でも、そんなこと言ったら
また彼に怒られるだろうな

　愛ちゃん

あいのうた 第７話 いやだ！彼を失いたくない。

今週のあいのうた公式ＨＰの撮影日記で

泣かせます・・・「泣きの第７話」って宣言されただけあって

泣かされました。


片岡があいちゃんに病状や子供たちの未来を見たいって告白するシーン

薬のことで房子たちが集まって相談するシーン

いつもならエンディングで来る泣きのシーンが

続けざまにパンチを喰らったみたいで

そのまま、どうエンディングにまとめるんだろうって

思ってたら、あいちゃんの凛とした笑顔で終わるってかぁ・・・

やられた・・・・やられっぱなしだよ今日は

最後にほっとさせられたよ。またこころが暖かくなれたね。

菅野美穂さんの演技って凄いなって思ったよね。

２００１年の地雷ゼロキャンペーン

の時カンボジアの対人地雷で

片足を無くした女の子レポートしてたの

が今でも印象的だったけど・・・・いい女優になったね。


あの切ない婦人警官役の女の子

佐藤寛子のひとりごとってブログ開設してますね。


今週の名台詞

笑うと力でるんだよ、愛ちゃん人間って
だから笑っていようと決めたんだ　片岡


私はこの時きめたんだ
愛されることばかりもとめていないで
これからは愛を与えられる・・・
そう、人を愛する人にのろうと　洋子

あいのうた第６話さよなら幸せをくれた家

今週のあいのうたは

凄く素直になって来た洋子が

嘘をついてることに辛くなって

すべてを告白します。そして片岡家を

出て行ってしまいます。


でも、所轄管内で無線飲食で

捕まってふたたびみんなの下へ

房子の鋭い突っ込みに

片岡のそばにいたいことを素直に告白します。


周りのすべての人たちの暖かさに

いたたまれなくなって、どうしていいのか

幸せが怖くなってしまったんでしょうね。

でもやっぱり、その暖かさが恋しくなって

素直になったんでしょうね。


もしかしたら、片岡の病気に奇跡が起きるのかもって

思わせる展開でしたね。来週は、片岡の病気が知れちゃうみたいだけど

奇跡が起きてハッピー・エンドだといいね。

今週も、あのまったりした空気よかったな・・・


今週の名台詞

「自分でがんばらないと、幸せになんかなれないんだからね！」　房子

「あいのうた」第５話「すきになってるんじゃん、私」

今週もとても心が温まる話だった。
「私だったら、好きになっちゃうな片岡さん」
て房子の言葉に少しづつ意識をし始めた洋子

二人きりになって酔っ払って
片岡の腕枕で朝まで、目覚めた時
やすらぎを感じたんだろうね。

バイト先に片岡一家が来たときに
パフェを作ってもてなそうと
懸命になる洋子、子供の頃母親のために
誕生祝いのケーキを作ったのに
男と出かけてしまった母親の思い出が
フラッシュバック・・・・・
でも片岡一家の子供たちの「おいしい」の
ひとことに、初めて素直な笑顔が作れたみたい

犯人逮捕時に刑事に怪我人ってニュースで
病院へ向う洋子。オチは柳沼が怪我ってのは
「ああ、やっぱり」でしたが・・・
逆切れした自分に、片岡に心を開いてく自分に気づいたみたい

エンディングの片岡が洋子を抱きしめるシーン
映像が美しかったです。
とても心に残る名シーンだったと思う
毎週言葉のやりとりやシーンも丁寧に作られてて
好感の持てるドラマです。


今週の名台詞

「自分のことを好きだって、思ってくれるって凄い事だよ」房子
「愛する人がいるということと、愛されているという自信だと思
　うの、それが人を強くするのよ」牧野

あいのうた、今日で性格ブスやめます？。

今週も良かった、このドラマ

片岡のよく口にする「ありがとう」とか「ごめん」とか

最近、家族の中でもそんな言葉が無くなって

いるこの頃、自分の命が長くないと知った時

人は、自暴自棄になるか、それまでの時間を

有意義に使うかのどちらかになるんじゃないかと

おいらは思う。


失敗しながらも、一生懸命にお弁当を作る

洋子の直向さっていいなあって思えた。


洋子が作ったお弁当をこどもたちが

完食した空のお弁当がカラカラって箸の音を確認するシーン

菅野さんと玉置さんの細やかな表現感動的でした。


「お弁当ずっとおいしかったよ」

「おいしかったけど僕たちは量多すぎなんだよな！」

ってオチには泣かされました。毎週エンディングって泣いてますよね。

いつも暖かな感動です。


カフェのシーンは片岡が洋子の記憶が戻って

るのかカマをかけているようでしたが

「愛ちゃんが、いなかったらこんなおいしい酒

　知らないで死んでいっちゃうんだろうね。感謝だね」って

片岡の言葉は本音もポロリって、

感じで気づけよ愛ちゃんって思っちゃいました。


エンディングの片岡が洋子の

頭をなでるシーンと、こどもの頃の洋子が

他の親子をうらやましがりながら自らの

頭をなでるシーンがクロスした映像

思い切り泣けました。

同じような思いを持っていた人を知ってるから・・・


「愛ちゃんといると楽しいから」って言う片岡の言葉が

洋子のトラウマを癒していくんだろうなって思えた。

今まで誰も自分が存在している価値を認めてくれる

人を心の中で求めていたんだとおいらは思う。


今週の名せりふ

「だからね全部食べていると「カラカラ」って
お箸の音がするのがうれしくてね」病院の先生

「逃げられない現実からさ目をそらしたい時って
あるんじゃないかな人間さ
目をそらさせるものならそうしたっていいじゃないかな・・」
飲み屋の片岡


毎週家族がいつもありえな～い！、いざこざが発生する「渡鬼」とは

対極をなすドラマだなあっておいらは思ってます。


今週も心地よい映像ありがとうって感じです。

あいのうた

今週もドラマ「あいのうた」

見ちゃいました。最近殺伐としたドラマが

多い中で、あんなに無条件人に対してやさしい

人たちばかりだったら、世の中もっと良くなるのに


記憶喪失のふりをした洋子の名前が

「あいちゃん」って決まったから

「あいのうた」ってタイトルなんかな・・・・


洋子の名前を親が決めた理由って

親の何気ない一言が子供を傷つける

こともあるんだなって思いました。


うちのチームの愛ちゃんは、時々記憶喪失・・・

それは、健忘症ですから！！！残念！


とにかくあのセピア色ぽい画面

暖かさが伝わる映像でした。


「あいのうた」撮影日記って

ブログみつけちゃいました。製作担当のディレクターさんが書いてるみたいだよ。

日本テレビ「あいのうた」

玉置浩二さんと菅野美穂さん主演の

ドラマ「あいのうた」が

始まりました。


なんか、セピア色の画像が凄く優しい

気持ちになれました。

あの家族。なんかいいなあ・・・・


ストーリーはどうもハッピーエンドには

ならないみただけど

「素顔のままで」の男女版って感じに

なるのかな・・・・

和久井映見さんは、なかなか良い味出してましたが

アホ役・・・・なにわのアホドルみたいで・・・


ＨＰの性格ブスに愛は効くのか？ってタイトル凄いよな


でも、洋子が子供の頃に

両親から受けた心の傷って、大きいと思う。

自分が生まれてきたことが疎まれる境遇・・・

おいらも同じような境遇のひとと住んでたことあるから

なんとなく、そのひとも自分の生きてることに

希望を持っていなかった・・・

でもおいらは玉置さんみたくなれなかったし・・・



玉置浩二さんのドラマ出演は８年ぶりって

言ってたけど「メロディー」以来なのかな？

あの曲は名曲だよね。。。


あの頃は、何も無くて

それだって　楽しくやったよってとこ泣けるよね。


玉置さんは軽井沢に住んでるらしいけど

なんか、だんだん優しい人になって

いってるような感じですね


盲導犬クイールの一生も良かったし

良い作品に恵まれているような気がします。

彼のやさしさが、幸運を呼ぶのかもしれませんね。

終戦60年ドラマSP日本のシンドラー杉原千畝物語・六千人の命のビザ

反町隆史主演の「終戦60年ドラマSP日本のシンドラー杉原千畝物語を見ました。

何年か前に「シンドラーのリスト」が賞を取ったとき

「知ってるつもり」ってＴＶ番組で紹介された

リトアニアの日本領事館の外交官で６０００人の

ユダヤ人にビザを発給して命を救った日本人がいたって

ことを知りました。


自分の命も顧みず６０００人の命を救うために

ビザを発給したこと、信念を持って正しいと

思ったことを貫くってなかなか出来ることじゃ

ないと思う。命の大切さを知っていた人だったんだね。


数が多いほうについて信念を曲げちゃう、

転びバテレンみたいな、どっかの国の政治家さんとは

大違いだな・・・・・外務省の仕打ちもひどいし

今も変わらないんだろうかね体質って・・・・？


でも、救われた人たちの子孫が今パレスチナで

やってることを考えると杉原さんの気持ちも複雑でしょうね。

電車男番外編、ギター男

本編の「電車男」って見たことなかったんだけど

もと、なんちゃってミュージシャンとしては

「ギター男」って響きにひかれちゃって

見てしまいました。


主役のギター男は、劇団ひとり・・・・

おいおい・・・・

ギターは、白いフォークギターかよ・・・

お前はチェリッシュかよ・・・・

それって騙されて買った３００万のなのか？


東京ドームでの演奏のシーン、めちゃくちゃ

ひどい。。。あなたの足首～ってドン引きじゃろが



電車男が秋葉原で応援されるシーン

おいらが元働いてた店のビルの本店から

垂れ幕・・・・肉の万世からも

神田川に看板流してるし

秋葉ジャックして撮影かよ

今ってあんなになってんだ・・・・懐かしかったけど


「電車男」と「エルメス」の屋上の告白シーン

おいらが昔働いてた店の辺りじゃん・・・・

休憩時間に秋デパでたこ焼き買ってきて

食ってたっけ・・・・


「電車男」にしても「ギター男」にしても

あの、直向さって最近忘れちまったものかもしれないなあって

感じちゃいました。


そういえば電車男って、元チビノリダーだよね

最近「義経」とかも出てるし・・・・

今が旬ってとこか・・・・・

菊次郎とさき、最終回

毎週楽しみにしてた「菊次郎とさき」が

とうとう最終回で終わってしまった。

今週はまた時代をさかのぼって、

ウシばあちゃんも生きてた時代


神様が枕元に立ってお告げが

あったから、東京タワーのペンキを塗る

仕事をことわっちゃた菊次郎

それをみんなして納得させる家族


まだ妊婦が来ないうちに、酔っ払って

となりんちに泊りにいっちゃって暴れるし・・・


武「なんでこのうちは子供ができないんだ？」

となりの夫婦「昔から仲がいい夫婦には神様が嫉妬するからって言うじゃん」

武「だからうちの父ちゃんとかあちゃんが喧嘩ばかりするから子沢山なのか」

となりの夫婦「・・・・」


うちもこの番組は家族で楽しめた。

確かにみんな貧乏だけど、とっても暖かでいい時代が

あったんだなあって気がする。


特に菊次郎役の陣内孝則さんの顔の表情

特に口元の小刻みな動きが良かった。

「おう」「いい、買い物をした」

「ん・ん・ん・ん・ん」「てやんで～」

名ゼリフが耳に残ります。


お子さんはアイスホッケーをやってるそうですから

ぜひあの扮装でアジアリーグか、長野カップの

フェイスオフをやって欲しいですね。


脇役としてはストリッパーの姉御役の

小田茜さんは、確か２代目の「国民的美少女」だったような・・・

確か初代の後藤久美子で、「たけしくん、ハーイ」の

初恋の相手役をやってましたよね。

ビートたけしものに因縁がありますね。


実はうちの母親の実家の近くに、

本物のやすこさんに当たる、たけしの姉さんの

嫁ぎ先の実家があります。以前は軽井沢の

ペンションをされてたようです

（集英社乱入当時ですが・・・・）

星に願いを

ゆうべ早寝したため見られなかった

「星に願いを」のビデオ見てます。


堂本剛さん、藤木直人さん、優香さん

それぞれ、熱演されてましてね。感動しました。

（Ｋｉｎｋｉの「全部抱きしめて」は毎週見てました）


でも、これでまた、ホームスターの入手が困難に

なるんじゃないかな・・・・


おいらいもちっちゃい頃大平さんみたく

地球儀の地図剥いで、穴をあけて

光学式のプラネタリウム作ろうとしたっけ

途中で断念したけど・・・・・


星の画像をレーザーで焼き付けるシーン

星図から星の径を導き出すんだろうけど

あれを思いつくなんて凄いよね。


おいらの昔の会社の同僚にも

自作で天文台を作った奴を知ってます。

やっぱり一風変わった奴でしたが

ＮＡＳＡ公認写真を天体撮ってるようです。

ちょっと凄いです。最近あったことはありませんが・・・

金曜エンターテーメントＤＥＳＮＹドラマスペシャル「星に願いを」

今日は台風がそれたためか

一日中蒸し暑かった。

今、フジテレビ金曜エンターテーメントＤＥＳＮＹドラマスペシャル「星に願いを」

というドラマで、あの夢の扉でも紹介され

ギネスブックにも載っている
プラネタリウム・クリエーター大平貴之さんのドラマをやってます。

大平さん役は、Kinki　KIdsの堂本剛さんらしいです。

「名犬ロシナンテの悲劇」ではいい味出してましたよね


しかしながら、おいらは明日のスレッジホッケーの

練習開始が大会前なので、６：３０から５：３０に繰り上がった

早寝しないといけないので、残念！

ビデオに撮って後で見ます。


大平さん共同開発のセガトーイ・ホームスターは是非手に入れたいです。

おいらも、小学生の時に「科学」の付録についてた

ピンホール式卓上プラネタリウムにワクワクしたもんでした。



その後、屈折式の望遠鏡を小遣いで買って

真冬でも天体観測なんてやったもんでした。

天文ガイドや天文年間も買ってました。

東京へ行ってからは、サンシャインのレザトリアムに行ったものでした。



大平さんの作ったプラネタリウムは愛知万博でも公開されてるよね。

多くの人に感動を与える夢を追い続ける、大平さんは凄いと思う。


おいらの夢は来年トリノで、アイススレッジホッケー日本代表チームが

多くの人々に感動与えていい成績を残してくれること

そのために、ずっとフォローをして行きたいと思ってます。


でも、また卓上プラネタリウムと望遠鏡手にいれたいなあ・・・

菊次郎とさき たけし芸人になる

今週の菊次郎とさき、またまた楽しめました。

先週から大人バージョンになったたけしに変わりましたが

なかなか奥の深い言葉が多かったです。


菊次郎とさきが目を回してひっくり返っちゃったとこは

笑えましたが、ドラマとしての味わいも出てきました。

深見師匠役のガダルカナルタカ中々の熱演でした。

「座等市」の下駄タップのアイデアはたけしさんのフランス座

時代に培われたものだったんですね。

「たけしが芸人になんかなったのは、ばあちゃんの祟りだよ！」


「たけしが馬鹿なのは、父ちゃんが馬鹿だから」

「このゾウリムシ！」の

さきの発言は笑えました。


しっかりウシばあちゃん、ゾンビみたいに復活してたし・・・