パラ車いすバスケ男子日本、惜しくも銀メダル大健闘も米国に敗れる

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/sponichi/sports/sponichi-spngoo-20210905-0188

テレビで観戦。アメリカやっぱ強いなあ・・・

2010のバンクーバーパラのスレッジホッケー決勝戦の時も

無観客でなかったら、流れは変わったかも・・・

ファイナルは独特の雰囲気があるから

まあ、それも含めてパラリンピックのドラマだから・・・

人生で３回も現場で冬季だけど

ファイナルゲームが見られたし

なにより、バンクーバーで日本チームの

銀メダル獲得の現場に立ち会えたのは幸運でした。


東京の閉会式も楽しみだな

Russia vs Switzerland Quarterfinals Highlights | January 2nd, WJC 2020

Russia vs Switzerland Quarterfinals Highlights | January 2nd, WJC 2020

新年あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします

オストラバで行われているアイスホッケーのジュニア世界選手権

準決勝のロシアースイス戦

昨今のアイスホッケーの得点は

シュート一発で入ることは少なくなって


ゴーリーの逆サイドのゴール前に走ってワンタイムで決めるか

ゴール前でリバウンドを叩くか

精度の高いハイコーナーショットで

敵や味方のスクリーンからの得点が多く

この流れはスレッジにも移行することは明らか

クラブチームの練習レベルで意識していかないと駄目かなあ。

NHL3iインチフィギュア MATT MURRY

長野チームのパラアイスホッケー日本代表チームカルガリー遠征組から

お土産にもらったNHLの3インチフィギュア。

ランダムに何が出るかわからないやつで

すが、ペンギンズのMATT MURRYってゴーリーが入ってました。

ゴーリーもの集めてるのでいいお土産になりみんなに感謝です。

このチョイスはヨッシーかな？

マクファーレンのNHLシリーズが終わってしまって数年

残念に思ってたんですが、

袋のNHLFIGURES.COMてHPにたどり着きました。

でかいフィギュアも扱ってるようですが、

この3インチはボードゲーム？の駒のようで

サイコロ振ってホッケーゲームをする為のもで、

やはり北米のアイスホッケー文化ってこういうのがあって

小さい時から培われるんだなって思いました。

ゲームのルールみたいなのも英文で載ってますが、

オフアイスで遊んだらホッケーIQが上がるのかな。

ミラノで2026年冬季五輪コルティナ共催、イタリア3度目

 

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/sports/kyodo_nor-2019062401002580

年金生活でミラノパラ見に行こうっと・・・

20年間Aプールをキープし続けたイタリアこれでまた強化が進むんだろうね

Top 10 Aleksander Barkov plays from 2018-19

Top 10 Aleksander Barkov plays from 2018-19


アイスホッケーのシュートを決めるのは

スピードとパワーではなく、いかにゴーリーの隙間に流し込むかって見本みたいな

シュートだな・・・・

2019軽井沢ゴーリークリニックへ陣中見舞いに行ってきました。

今日は毎年恒例の若林弘紀氏の

軽井沢ゴーリークリニックへ行ってきました









日本ではマイナースポーツとはいえ、たくさんのゴーリーが

技術向上のために頑張っていました。

デモンストレーターには日光アイスバックスの

福藤豊選手も参加していました。



アメリカでゴーリーコーチをしている若林氏には

毎年NHL含めた北米のホッケーの戦術の現状を聞かせてもらいますが

オープンワイドパス、フラッシュなど

スレッジでも数年後にはアメリカ・カナダは戦略的に

取り入れてきているのが実情です。

ゴーリークリニック2018

今日は、NHLフェニックスコヨーテJrチームのゴーリーコーチ若林弘紀氏が

講師で毎年開催されている軽井沢ゴーリークリニックへ陣中見舞いに、

風越公園アイスアリーナまで行ってきました。









ビデオクリニックも見学させて貰い、

アイスホッケーの北米での実情も知れました。

いずれ世界レベルのスレッジホッケーもアイスホッケーの実情に寄っていくのは必定なので、

未来を予測するのには最良でした。

アリーナは長野五輪のカーリングの開催地なので

スノーレッツがカーリングしてる記念のブロンズ像があります。



まだ、やまびこがまだ整備中でオープンしないので、そろそろ氷が恋しくなって来ました。

【NHK】見逃すな！歴史に残る死闘 アイスホッケー男子決勝＜ピョンチャン＞

【NHK】見逃すな！歴史に残る死闘　アイスホッケー男子決勝＜ピョンチャン＞


予想通りOAR強かったけど、ドイツもアグレッシブに

戦ったいいファイナルだった。

残り数秒あれば１点入るアイスホッケーならではの

醍醐味が伝わった試合だった。


それにしてもあの堅い守備を抜いてシュートを決めるのは、

ワンタイムやフェイクを使ってずらしてシュートを

決めるテクニックは凄いな。持ち込んでゴール前で

モタモタしててしょうがないからゴーリー正面に

力任せに打っちゃいましたあ・・じゃ入らんよな・・・

スレッジもそれは同じだなあ

【NHK】アイスホッケー女子 初戦惜敗 ＜ピョンチャン＞

アイスホッケー女子 初戦惜敗 ＜ピョンチャン＞


日本では超マイナー競技なアイスホッケーが

地上波２局同時にゴールデンタイムに生中継させた上に

トレンドのランキング入りさせ

ホッケー大国スウェーデンに善戦したのは

彼女たちの偉業だと思います


素早いパス回しと、DFゴール前のリバウンドの処理は

しっかりしてたのでミスが無ければ勝ち点１は取れたかも

ゴーリーとDFがしっかりしてると試合は面白いね


たださすがスウェーデン、１点目のバックドアからのパスを

角度の無い位置から、あのわずかな肩口を抜くシュートとの精度と

２点目のバックドアからノールックで出したパスを

ゴール前でワンタイムで決めるってのは阿吽の呼吸

どちらもバックドアからのパスからのワンタイムシュート

ホッケー特有のスキルの差はいなめない


あそこに入ったら、ゴール前にいるよって

決め事がしっかり身についてるって感じだな


それにしても平昌オリンピック会場空席が目立つな

パラになって満席になるとは思えんが・・・・

障害者プロレス団体「ドッグレッグス」にスポットを当てたドキュメンタリー！映画『DOGLEGS』予告編

障害者プロレス団体「ドッグレッグス」にスポットを当てたドキュメンタリー！映画『DOGLEGS』予告編


そうスレッジホッケーに関わって１年目レイチェル・チャンさんが教えてくれた

「無敵のハンディキャップ」と言う本に出合った。

障害者プロレス「DOGLEGS」について書かれたものだった

その本の一節がおいらのこの２０年の基本となっている


障害者の気持ちになって、と健常者が言ったところで、

本当のところはわかるわけがない。

わかるというのは健常者の傲慢だ。周囲に保護されて生きていながら、

健常者は理解してくれないと嘆く障害者がいる。それは甘えだ。

障害者と健常者はもちろん、障害者同士でも感情的なもつれは常につきまとう。

しかし、人と人との問には、いろいろとあって当然なのだ。

むしろ問題なのは、ぶつかり合うことを放棄して生きることではないか。

障害者と健常者の理想的な関係という問題に、模範解答などあるわけがない。

だからこそ答えを探して模索し続けるのだ


彼らも２０年間やり続けて年を重ねた

それでも戦い続けてきたってことが凄いことなんだと思う

軽井沢ゴーリークリニック

日曜日は朝から、毎年恒例のアイスホッケーNHLフェニックスコヨーテJrの

ゴーリーコーチをされてる若林弘紀氏の

軽井沢ゴーリークリニックへ陣中見舞に行って来ました。

外気温は軽井沢としては暑い28℃でした。



のお昼は軽井沢のTURUYAのサブウェイでマスカルポーネチーズと生ハムのサンド。

浅間山もくっきりと見えてました。




軽井沢ゴーリークリニック氷上ドリルは日光アイスバックス福藤豊選手らがデモゴーリーでした。

眼鏡レンズの交換の為に3時から上田に向かう予定だったので、

ビデオ講義も途中まで見学させてもらう予定でしたが、父上の若林三記夫氏と話しこんでしまい、

時間が無くなったのでそのままお暇して来ました





上田の眼鏡屋に行く途中気温30℃。

さすがに暑かったので、雷電くるみの里で巨峰とミルクのミックスソフト。

でも暑さですぐ溶け出した

スマイルJAPAN平昌冬季オリンピック出場決定一番乗り

苫小牧白鳥アリーナで行われていたアイスホッケー女子平昌最終予選

スマイルJAPANがドイツを３－１で下して全勝しオリンピック出場権を獲得

泥臭くゴール前でパックを叩いたり、

キーパーの空いてる隙をねじ込むシュートは見習わなければならんですね。

最期の６人攻撃をみんなで必死に防いだのは見事だった。

マイナー競技の普及は結果を残す事以外にはないから

オリンピックでも頑張って欲しいですね

ゴーリークリニック

今日は軽井沢の風越アイスアリーナまで

アイスホッケーのゴーリークリニックに来られている

NHLフェニックスコヨーテのジュニアチームの

ゴーリーコーチをされている若林弘紀氏のところに陣中見舞いに行ってきました。

昨年も見学させていただいたのですが、



今回は用事があってビデオクリニックまでいられませんでした

ベースが同じ競技だけにスレッジにも当てはまるゴーリーの守るべきポイントや

逆に言えば得点戦術の参考になるヒントがいっぱいでした。



今年もデモンストレーターには日本代表の福藤選手、日光アイスバックスの小野選手、

シューターとして日本製紙クレインズの上野拓紀選手らそうそうたる

日本アイスホッケー界のそうそうたる面々が後進の指導に当たっていました。

ザンボニーカ―

いいねえ、これ、リンクにこれがあったら、

子供たちは喜ぶね。

これで、今日から君もザンボの運転手＾＾

タンクがペットボトルで

ザンボニーが手書き、

手作り的なところが素敵だね。


さすがカナダだな

ザンボの運転手は憧れだろうな

ホッケーは強く打つばかりが、いいシュートでは無い

ミラクルなスティックハンドリングとスケーティングです