Minako Honda 本田美奈子. INOUE AKIRA & M.I.H. BAND [wish] Fukuyama Masaharu 福山雅治

Minako Honda 本田美奈子. INOUE AKIRA & M.I.H. BAND [wish] Fukuyama Masaharu 福山雅治



真相坂上報道で本田美奈子の特集をやってた中で、この曲のことを知った。

トレンドで検索してたら、このバンドで生ギター弾いてる鎌田ジョージが

昨年末亡くなっていたことを知った。


秋葉原に働いてた頃、まだ高校生でよく店に来てた。

ひとつ上のクイーン好きの先輩が可愛がってて

良く話もしたものだった。

まだ、逝くには早すぎるぜジョージ

真田丸 総集編本日放映

出来れば全編連続で放映してくれてもいいのになあ

小ネタは飛ばされちゃうから

NHK大河ドラマ真田丸 第５０回 最終回

早丸見終った

地元小県の英雄真田信繁と真田一族

最期のシーンがないのが生き延びた感さえ感じさせる

感動ものだったなあ


佐助５０越えてた！

今日はナレ死ゼロだったなあ

幕末の松代藩の佐久間象山まで持ってったあ！

NHK大河ドラマ真田丸 第４8回 引鉄

幸村と家康の裏のかき合いが面白かった

せっかく佐助が家康暗殺したと思ったら影武者

うまくいったら夫婦になってくれってきりに言って

「ごめんなさい！」で即消えちまった佐助

ねるとんパーティーか！


大阪城の畑から出てきた利休のマーク入りの馬上筒が

小田原での話とつながったわけで

鑑定団の武器マニアの先生が漏ってる幸村の馬上筒ってことになる


大蔵卿を巻き込んだ片桐兄弟の確執のおかげで

茶臼山の要塞を作る計画がふいになった

それに対する真田家の兄弟の絆の対比が

信之に送った書状に感じられる

「すへをお見捨てなきよう・・・」ってところは

ほんとは石合十臓への手紙だったんだけどね


来週はいよいよ、「関東軍１００万あれど男は無し」の名台詞ですね

NHK大河ドラマ真田丸 第４7回 砲撃

砲撃に怯えた淀殿、和睦を承諾

片桐ナレ死


浪人たちの不安に

勝永殿「この兄貴が面倒見てくれる！！」

又兵衛「俺に任せとけ！！」


小野通の高級キャパクラで妻と側室にに踏み込まれた信之

弟と非常時になにしてるの・・・・

しかもお金取られてるし・・・


大蔵卿局の存在にいらいらする前半の展開

お初「阿茶局とはどんな方？」

きり「見た目から言えば女ダヌキでございます」って

確かに齋藤由貴はタヌキ顔だけど・・・・


お初VS阿茶局の交渉にきりが同行でも

阿茶局「真田丸は取り壊し、ついでにお堀も埋めてしまいましょう。」

大蔵卿局「埋めてしまいましょう」「おほほほほ」

だめだこりゃあ・・・


打つ手を失くした信繁

大阪城五人衆が熱い後押し

「望みを捨てぬ者だけに道は開ける」

NHK大河ドラマ真田丸 第４６回 砲弾

秀頼無能っぷり暴露やな

久しぶりに出浦と叔父上信尹登場、どっちもカッケー

ねばねば玉で信之の大阪行く阻止には笑ったが


夜討ちの塙団右衛門でござる・・・・くどい

信繁の旗振りの舞もかっけーかった

NHK大河ドラマ真田丸 第４5回 完封

いよいよ大坂冬の陣開戦

淀殿の秀吉の陣羽織姿での陣中見舞い笑った


大助の初陣は第一次上田合戦での信繁と同じ

旗振りからの「高砂」を舞っての挑発


合戦シーン見ごたえあったなあ

オフロスキーって安中さんの同級生だそうです。

NHK大河ドラマ真田丸 第４４回 築城

回想シーンでおすへさんの夫の

太眉毛の石合十臓また出た！


オープニング無しかと思ったら

エンディングがオープニングという

意表を突いた展開かっけー

NHK大河ドラマ 真田丸 第4３回 軍議

因縁の場所で再会する幸村と淀殿

淀殿の「好きな人」の中に秀吉は入ってなかった

軍議で幸村の打って出る作戦に

最初から籠城支持の４人衆

それを説得していくのが見ものだったね


適当に褒めまくってたくせに、高圧的な織田有楽斎に

大野治長が男気を見せたのはかっこよかったな


あっさり決定を翻してしまった

マザコン秀頼ダメですね。

NHK大河ドラマ 真田丸 第4２回 味方

石合十蔵　パタリロと仮祝言したすえ

堀田作兵衛が出奔信之と対決

危ういところで手の痺れが出て刀を落とした

信之に感謝・・・・

信之「違うんだ」って久々の情けない兄上

目が泳いでた千姫を見抜いた幸村


阿茶の局の「潰しておしまいになったら」怖いね

家康にいもりの煎じた無理やり薬飲ませてるし

　
後藤又兵衛部屋が割りでもめる　

長宗我部盛親強面の顔ながら小心者で

織田有楽斎が井上順「まあまあ」そのままののり


塙団右衛門参上って木札

大野治長　「その議はいったん預かって」連発　

又兵衛「おぬしはいったん預からねば何も決められるのか！」


真田丸紀行で職場の近く長久保宿と

うちの菩提寺の西蓮寺が紹介されてた

NHK大河ドラマ 真田丸 第41回 入城

幸村の長女すえと眉毛の太い石合十臓が登場

信之「あの作兵衛の乳を吸っていた娘がなあ・・」って

それはいっちゃいけないすえの黒歴史


でも２代目服部半蔵の秘策

「我に秘策有り、全力で押しとおる！！！」に爆笑

ゲスの極みに全部もっていかれた感

どう見ても得体のしれないジジイに変装して入場する幸村

厠で着替えって女子高生かあ！

NHK大河ドラマ 真田丸 第40回 幸村

九度山の信繁の元へ明石全登が豊臣の将として

大阪城へ迎えたいとやって来るが断る信繁

明石が合わせたい人物がいると片桐且元のところへ


家康に方広寺の鐘の件で翻弄され片桐且元、

清韓と家康の板挟みで

駿府にいかされて、呪詛返しだのなんだので

大御所との面会が叶わず

良かれと思ってやったことが裏目に出て胃が痛い


信繁に檄を飛ばすうっとうしいきりに感謝

信繁の脳裏に浮かぶ関わった者たちの言葉のダイジェスト


信繁は息子大助にくじを引かせて幸村に改名

幸村の村は九度山村から命名


パタリロ石合十臓に加藤諒キター！

作兵衛の乳を吸っていた赤子が嫁入り

NHK大河ドラマ 真田丸 第39回 歳月

九度山で亡くなった昌幸の残した兵法の極意

信之に見せる信繁

信繁「父上からこれを。此れ迄の戦場で培った戦の仕方、勝ち方が全てこの中にあると父上が仰せでした」

信之「孫子の兵法にも匹敵する貴重な物ではないか…！」

信繁「ご覧になって下さい」

信之「だいたいこんな感じか？」

信繁「だいたいこんな感じです」

信之「(ペラッ…ペラッ…)凡人には全く分からん」 信繁「父上らしいとは思いますが…」


江戸の真田屋敷におすへが呼ばれる　

薫様の聴いちゃいけない出自に関して

地雷踏んじゃった

薫様もナレ死



信繁一家が食うに困らないように

兄から送られてきたのは蕎麦ばかり

信州だからって蕎麦ばかりは食えんです

現金くれえ！


瓜売りの向上で

村人にそばがき売るが売れず


佐助「クソ面白くも無い兄貴」発言連発


春は、きりと信繁の歳月に嫉妬し

ヤンデレの障子破り・・・・

さらにルソン帰りの側室おたか、

タガログ語で登場し、火箸を持って切れる春、押えるきり

めんどくさい信繁の周りの女たち


おたかが持って来たサナールから真田紐　

内記の碁は大人げなかった


写真は長和町長久保に出来た信繁と

石合十臓に嫁いだ長女すへの顔出しです

NHK大河ドラマ 真田丸 第3８回 昌幸

真田昌幸が亡くなる重い回なのに、コントがてんこ盛り

なんでもできる佐助(すっぱですから）

九度山蟄居御赦免は許さない家康

小刀で指を切った本多忠勝の話ブッ込んで来たあ

そして忠勝もナレ死


沼田では

薫「何も食べたいとは思わないのです」

といいつつ饅頭ばかり食べてた

まつの「誰、大御所様って」

真田家の女たちは能天気なのか



きり「どっちも私ほどあか抜けてない」

薪割台に斧を突き立てる春


信繁「きりに何を言われたんだ？」

春「あの人はどうでもいいんです。私、負ける気がしないから」

春「梅さんに勝てない」

春の障子破り攻撃

信繁｢や、やめなさい。すきま風が･･･｣

おもろすぎる・・・・

さらにいずれ生まれる娘に「梅」と名付けるって・・・怖い



加藤清正が仕掛けた家康との対面

豊臣秀頼の「豊臣の秀頼である」と威厳を示したのに対し

「豊臣家もつくづく運がない。秀頼公が凡庸な二代目であれば、

　しぶとく生き延びられたものを」

雉も泣かずば撃たれまいだったな

徳川秀忠は凡庸ではなく中庸だったから徳川は長く続いたらしい

三成の「秀頼公を守れ」と託されていた清正

３代目服部半蔵ゲスの極の暗殺でナレ死


江雪斎と信繁の再会

「板部岡江雪斎を侮るな。おぬしのまなざしの奥にくすぶっている燠火が見える」

「いずれ誰かがその火を求めに来よう。楽しみにしておるぞ、真田左衛門佐」

名台詞ですね


いじめられた孫の大助に「卑怯がなんじゃい！勝てばいい！」

と言ってマジで卑怯な小道具まで渡す昌幸

死を目前にして信繁に伝授した言葉

｢戦に場数は不要、軍勢をひとつの塊と思うな、一人一人想いがある｣

親方様の迎えで旅立つ昌幸


忠勝と清正さえもナレだけで葬り去る…有働

今日もてんこ盛り

NHK大河ドラマ 真田丸 第3７回 信之

あっという間に終わった関ヶ原

上田城の昌幸・信繁の助命嘆願ために信幸が大阪の家康の元へ

本多忠勝も共に嘆願

「ならば拙者、これより婿と共に上田城に立て籠もり、

　徳川の兵を相手に討ち死につかまつる。」カッケー！！


城内で謹慎中の昌幸と信繁

昌幸「おい」

昌幸「白湯が欲しいのだが」

昌幸「おおい」

政吉「どこかでお会いしましたか？」

昌幸「いや」

政吉「なぜそれがしの名前を？」

信繁「失礼ですが…」

政吉「徳川家臣 大井政吉です」に二人笑う


現状認識不足の姉上まつ第２次上田合戦を

姉上「真田は上田でちょこちょこっと戦っただけなんでしょ？。

勝ったというよりは向こうが勝手に負けただけなんでしょ？」


ブラタモリで上田で聞いた話ブッ込んできた信繁

「烏帽子岳に３同雪が降ると上田にも雪が降る」って

小県の人間しか知らん話


「九度山流刑」の報告で

助命嘆願に名前を捨ててまで頑張った信幸に

昌幸「この役立たず、なんのために徳川に」

って酷すぎねえ・・・言い過ぎだあ


信繁の１６歳になった娘すえ登場

「すえにとって父は一人でございます」

信繁ドキッ

「作兵衛おじうえ一人でございます」

信繁｢父親らしい事していない。遠い西の空の下からお前の幸せを祈っている｣

これすえの嫁入り先の石合家に送った手紙の話を導入して来る

伏線になるんでしょうね


大谷刑部、石田三成の最期はナレ死ではなかった


忘れられてた寧の身内の小早川秀秋

裏切ったことに幻覚にさいなまれ

５年後のナレ死


寝たきりながら出浦昌相、生きとった！

別れを言いに来た昌幸に佐助を通して

出浦「大阪城は掘割が入り組んでいる、九鬼水軍と結びすっぱを

　　　忍び込ませれば徳川内府の寝首をかける」

昌幸「あい、わかった」